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LY｢じょ、んで、そんなにしめちゃだめ、｣
JD｢んぅっ、ヒョンっ、すきｯ、すきぃｯ｣
LY｢俺も好きっ、愛してるよ、ジョンデっあ、｣
JD｢ふふっ、ひょん、きもちいいとこ、あたってる、ｯ｣
LY｢やっぱりここぉ、気持ちいいんだね、ここ当たると、きゅうきゅう締めつけてくるよ？｣
JD｢そうゆうこと、いっちゃ、らめなんらよ、？｣
LY｢そうだったね〜｣ﾁｭｯ
JD｢んふぅ、はｯ、ぁあっ、やっんんｯ｣
LY｢いきそ？ジョンデ｣
JD｢いきそぉ、らめ、ひょん、いっしょに、｣
LY｢わかった、一緒にいこ？｣
JDいっちゃう、らめ、あぁぁっ、！｣
LY｢んっ、ああっｯ、｣
一緒に果てて、その場に倒れ込んだ。
────────
JD｢んぅ、いーしんひょん、？｣
ひょんが、いない、？おれ、キモかったかな？ひかれた、？
JD｢うぅっ、ｸﾞｽｯ……ひょん、なんで、ｯ、ｸﾞｽｯ、いないのぉ、ｯ、ｸﾞｽｯ｣
ｶﾞﾁｬｯ
LY｢ジョンデ？なんで泣いてるの？｣
JD｢ひょんんっ、｣ｷﾞｭｯ
LY｢ふふふっ、どうして泣いてるの〜？｣
JD｢さっき、おきたときに、ひょんが、いなかったから、ｯ、ｸﾞｽｯ、さびしかった、｣
LY｢そっかそっか〜、僕がいないとダメだったの？｣
JD｢ひょんがいないと、だめ、！ずっと、そばにいて、？｣
LY｢分かったよ〜！僕は、ずぅ〜〜っと、ジョンデと一緒！分かった？｣
JD｢うんっ！ひょん、だいすきだよぉー？｣
LY｢僕も大好きっ！｣
JD｢…………zzzZ｣
LY｢ありゃ、寝ちゃった。おやすみ、ジョンデ。｣ﾁｭｯ
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翌朝
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JD｢ヒョンっ、おはようございます！｣
LY｢おはよおぉ〜昨日のジョンデ、すっごく可愛かったなぁ〜｣
JD｢えっ、そうなんですか///俺、後半からあんま、意識ないんですけど、｣
LY｢昨日は理性ぶっ飛んでたからねぇ〜？｣
JD｢えっ、うそ、｣
LY｢ほんとだよ〜？｣
キムジョンデ。これまで人生を送ってきて、1番大きな恥をかきました。しかも、一番好きな人に。
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作者名：とうふ。 | 作者ホームページ：http://BTS.exouranai.com
作成日時：2017年8月23日 20時
