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呆気なく俺は果ててしまった。
JD｢うぅっ……泣ヒョンのぱぼぉ…だめっ、て言ったのにぃ……ｸﾞｽｯ……｣
LY｢あぁ！ごめん、ジョンデ…泣かせるつもりは無かったんだ…ジョンデがあんまりにも可愛いから｣
JD｢っ///ヒョンお願い…俺にもヒョンのこと、気持ちよくさせてあげたいな……？｣
LY｢えっ、ジョンデが？！ほんとにいいの？！｣
JD｢はい、上手くできるかわかんないけど、、、あの、イーシンヒョンは、ふぇ らされるのは、初めてですか？？｣
LY｢うん、ジョンデ一筋で生きてきたからね〜｣
JD｢///ふふっ、やった、そしたら、俺もヒョンの初めて、頂きですね？｣
LY｢っ！///あんまり可愛い事言わないでよぉ、可愛すぎてもう、俺入れたいよ？｣
JD｢あっ、ダメですよ！俺が先にヒョンのこと気持ちよくしてあげるんですからね！｣ﾊﾑｯ
LY｢うっ、ｯ、やばっ、ジョンデ、｣
JD｢ひょん、ひもひいい？(気持ちいい？)｣
LY｢あっ、くわえたまんま、喋んないでっ気持ちいいからｯ｣
JD｢んふふ〜うへひいれす(嬉しいです)｣
LY｢あっ、だからっ、ｯ、ダメだって、ジョンデｯ、｣
JD｢んん〜おいしいれすね〜(美味しいですね〜)｣
LY｢もうっ、だめだっ、て、言ってるのにｯ｣
JD｢いきほーれすか？ひょん(いきそーですか？)｣
LY｢いくっ、出すよｯ、ジョンデ、｣
JD｢はひ、だしてくらさい(はい、出してください)｣
LY｢ジョンデ、ジョンデｯ、ああっ、！｣
JD｢ぉわっ、いっぱい出ましたねぇ？ふふふ｣
LY｢もぅ、ジョンデめ、//｣
JD｢ｺﾞｯｸﾝ｣
LY｢あれ、俺の、飲んじゃったの？！｣
JD｢ひょんのだから、おいしいれす！｣
LY｢〜っ！ジョンデ！｣
JD｢ふあぁっ、なんですか？？ひょん｣
LY｢ありゃりゃ〜理性なくなっちゃってるね〜｣
JD｢ひょん？はやく、いれて、？｣
LY｢いや、可愛すぎでしょっ、もういくよ？｣
JD｢ちょうだい、ひょんの、ぁぁあっ、｣
LY｢気持ちいの？ジョンデ｣
JD｢きもちい、ひょん、ぎゅって、して、｣
LY｢はいはいぎゅーね｣ｷﾞｭｳ
JD｢ふふ、ひょん、ちゅーは？｣ｺﾃﾝ
LY｢もぉージョンデ、他の人の前ではそんな顔しちゃダメだよ？｣
JD｢おれ、がすきなのは、ひょんだけだよ？｣
LY｢///そーだったね！続きしよっか？｣
JD｢うんっ！ひょん、うごいてね？｣
LY｢分かってるよ、｣
JD｢ふあぁっ、ひょん、ひょん、うぅっ、あｯ、きもちい、らめっ、ｯんんっ、｣
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作者名：とうふ。 | 作者ホームページ：http://BTS.exouranai.com
作成日時：2017年8月23日 20時
