チャンベクです。 ページ1
CYside(リビング)
.
はっ！俺の愛しのベク発見！！後ろから抱きついちゃお〜♡
CY｢ベク〜〜♡｣ｷﾞｭｳ
BH｢チャニョラ、暑いよ。離れて｣
CY｢うっ……ごめん、離れるね、｣
全然驚かないし、むしろ拒絶されちゃった……これは凹むよ……部屋戻ろ……
BH｢チャニョラ〜？｣
いつもの甘々な声を出しながら部屋に入ってきたベク。(あっ、ちなみに、EXOのカップルは全員同じ部屋だよ！)
さっきのはマジな方で凹むから、ちょっと意地悪しちゃお〜！
BH｢ごめん、怒ってる……？｣
CY｢…………｣
BH｢なんで何も言わないの？ごめんチャニョラ、、いっつもチャニョラの事傷つけてばっかりで……チャニョラ優しいから…ｸﾞｽｯ……ほんとにごめんね……っ、｣
CY｢へっ！？ベク泣いてる？ちょっと意地悪したかっただけなんだ！ほら！こっちおいで？｣
BH｢うっ……チャニョラのぱぼ〜ｸﾞｽｯ｣ｷﾞｭｳ
CY｢ごめんね〜ベク！お詫びに、今度ベクの好きな所どこでも連れて行ってあげるから！｣
BH｢それって、デートなの……？///｣
CY｢？！////(かっ可愛い……)そっ、そうだよ！ベクとならどこでも楽しい〜｣
BH｢…………して……｣
CY｢何か言った？？｣
BH｢……っ、ちゅーして！////｣
ｽﾞｯｷｭｰﾝ！
やっ、ヤバすぎる……！
CY｢ふふっ、いいよ〜｣ﾁｭ
BH｢もっと、いっぱいして……？｣
CY｢……〜〜っ、もう！ベクのぱぼ！もう止まんないからね！｣
BH｢チャニョラちょっとまっ、んっ、ふぁ、チャニョ、んんっ、ぁっ、ぷはっ、//｣
CY｢ん〜可愛い！もう俺、ベクのこと食べちゃうよ？｣
そう言ってベクの服の中に手を入れて胸の可愛い先っぽに触る。
BH｢ふぁっ、チャニョラっ、そっ、こ、ダメって、ぅあッ、んんぅ、やぁ、///｣
CY｢んふふ、キスで感じちゃったのかな？ベクのここ、すんごい美味しそ〜｣
そのまま服を脱がせて先っぽを食べるように吸ったり、ちょっと甘噛みしたり、舌を使ったり。そしたら、ベクのちっちゃな唇から、可愛い声が出るから、頭をそっと撫でながら口を段々と下にさげていく。
BH｢あっ、ちょ、チャニョラ、そこはだめっ、｣
CY｢え〜？このまま終わっていいのかな？ここは、すっごい舐めてほしそうだけどな〜｣
BH｢ふっ、うぅっ、意地悪、しないでっ、｣
CY｢あぁ、ごめんねベク！今、気持ちよくしてあげるからね〜｣
BH｢ふあぁぁぁっ！んぅ、あっ、チャニョラぁ、｣
CY｢なぁに〜？｣
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 11人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：とうふ。 | 作者ホームページ：http://BTS.exouranai.com
作成日時：2017年8月23日 20時
