💎 僕の宝物 。2

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루이



メ｢ どっちする？色 ｣


｢ どっちのが似合います？｣


メ｢ なんでも似合うよ顔がいいんだもん ｣


｢ はは、ｶﾑｻﾊﾑﾆﾀﾞ笑 こっちで ｣



カラコンの色いつも聞いてくれる笑
青多めだけど今日は気分的にグレーの方にしました



メ｢ 緊張してるでしょ寝れた？｣


｢ 寝ようと思ったら余計寝れなくて笑 でも寝ましたよ ｣


メ｢ ルイくんの寝たは寝てないよ人より笑 ｣


｢ そんな事無いですよ 笑 ｣



とか言いつつメイク中寝てたらしくて気付いたら終わってた



ヨシ｢ 始まんでうひっ ｣


｢ …は？｣


シンプルにキモかった今のはごめんヨシ

あかん、手振るえとるわ情けないなほんまに



｢ ふぅ…もう…っ ｣



もうステージ上のモニターは動いてる。
落ち着けって思えば思うほど引っぱたかれた時の事鮮明に思い出してあかんどうしようこれ、



？｢ るい ｣


｢ あさひ、俺… ｣


サヒ｢ 大丈夫。大丈夫やから。皆お前待ってる ｣


｢ っ…うん ｣



真っ直ぐ目見て震えてる俺の手力強く掴んで言われたらもうやるしか無い待っててくれる子おるんやから

円陣組んでいざステージの上へ
皆の顔見たらああ、俺ひとりで立つんじゃないって安心できた


大きい黄色い声と共に始まったコンサート




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아사히


始まる直前るい見たら震えてる手見つめて眉毛垂らしてて
こいつの事こんなんにしたのおれ一生許さんからね

始まるまで不安そうな顔しとったけど始まったらいつも通りちゃんとかっこいいるいがそこにはいて



ルイ｢ こうやってまた皆に会えたこと心から嬉しいです1日目ありがとうございましたまた会いましょうね〜 ｣



1日目は大きい事は無く無事に終われた
ただ俺自分のファンの子のボードより変なボードないか見すぎてファンサ飛ばせてたかよー覚えてない 笑



ルイ｢ 楽しかった… ｣


ルト｢ 転けてたけどな ｣


ルイ｢ ちゃうw 滑るんやもんあそこ！｣



めっちゃ走り回ってこけかけてはるとに助けられてたのおもろくて一時笑い止まらんかったライブ中

しかもしっかりカメラ抜かれてて皆叫ぶから何かと思った



ルト｢ 楽しむんいいけど気を付けて下さい明日は笑 ｣



ほんまに思う事沢山あったけどそれでも楽しかった
明日もこのまま何事も無く終わってくれますように






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