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투이
「 同い年なのに弟みたいな扱いそろそろやめてくださいアー 」
ほんまに何かあったらルイルイって同い年やなんなら生まれた月も一緒や
ヨシ「 なんかもっと感動的なのじゃなかった?皆 」
「 いつもありがとうやで ♪♪ 」
ヨシ「 いいよ ♪ 」
「 チョロ ♪ 」
ヨシ「 おい!」
いつもこんなんやしなんなら俺からしたらヨシの方が弟みたいやけどなちょっとだけ身長高いけど
そんなこんなしてカメラ止めたあとは
ヨシ「 お酒飲む?」
「 いいと?」
ヨシ 「 良いって 」
「 …ちょっとだけな?」
ルンルンでお酒持ってきたけどこの人酔ったら泣くんよ 笑
「 先風呂入ろやなら 」
お風呂入って 成人組にお酒飲むか聞いたらリビングに何故か13人全員集合してしまった
フニ「 …なんで全員いるの?笑 」
ルト「 あさひ珍しない?飲むん?」
サヒ「 こんな時ぐらいええかなって笑 」
「 かんぱ〜い 」
ぼちぼち飲んでたら
「 ヤージュンギュヤ チョルリョ?笑」
ギュ「 アニ…ウン… 」
フニ「 どっちだよ笑 」
目閉じそうなんだけどジュンギュ
早々に部屋戻って行ったひとりで
ヨシ「 ルイ ほんまに来てくれてありがとうな〜 」
「 あーはじまったよ ウンアラッソー 誰こいつにこんなあげたの笑 」
フニ「 面白いかなって笑 」
「 ヤー ハジマ〜 絡まれるの俺なんだけど?」
ウ「 ヨシヒョン 水水 」
俺とヨシの間に挟まれてるジョンウが非常に可哀想です
ヨシ酔っ払ったらメンバーの事褒めちぎってくるしずっと何故か俺に感謝してくるしもう何?笑 ノムキヨウォ
シホ「 でもルイほんまに感謝してるで皆。 」
「 も〜何怖いって笑 ありがとう 」
ソク「 辛い時は言わないと誰も気付いてあげられないからダメになる前にちゃんと教えて 」
「 …苦手…だから、誰かに言うの 」
フニ「 トワジョ〜 だけでいいよそれだけで伝わるから 」
自分の気持ちを誰かに話すのが昔から苦手で溜め込むのが癖になってる
それを知ってるから皆無理に聞いてこないでくれる
でも今日のこれは優しさに甘えようと思った瞬間でした、笑
ヨシ「 ルイ〜… サランへ〜… ぐすっ… 」
フニ「 ヨシヤ〜 水飲もうな〜 」
「 ナド…」
サヒ「 ぶふっ…!?…!!?」
「 …チョド… タドゥル ノムチョアヘヨ… 」
(僕も皆大好きです)
「「 ・ ・ ・ ・ ・ 」」
ドヨン「 わぁ… 」
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作者名:ぽちた。 | 作成日時:2024年2月19日 20時