検索窓
今日:16 hit、昨日:8 hit、合計:17,985 hit

51 . ページ4

투이




「 同い年なのに弟みたいな扱いそろそろやめてくださいアー 」



ほんまに何かあったらルイルイって同い年やなんなら生まれた月も一緒や



ヨシ「 なんかもっと感動的なのじゃなかった?皆 」


「 いつもありがとうやで ♪♪ 」


ヨシ「 いいよ ♪ 」


「 チョロ ♪ 」


ヨシ「 おい!」



いつもこんなんやしなんなら俺からしたらヨシの方が弟みたいやけどなちょっとだけ身長高いけど


そんなこんなしてカメラ止めたあとは



ヨシ「 お酒飲む?」


「 いいと?」


ヨシ 「 良いって 」


「 …ちょっとだけな?」



ルンルンでお酒持ってきたけどこの人酔ったら泣くんよ 笑



「 先風呂入ろやなら 」



お風呂入って 成人組にお酒飲むか聞いたらリビングに何故か13人全員集合してしまった



フニ「 …なんで全員いるの?笑 」


ルト「 あさひ珍しない?飲むん?」


サヒ「 こんな時ぐらいええかなって笑 」


「 かんぱ〜い 」



ぼちぼち飲んでたら



「 ヤージュンギュヤ チョルリョ?笑」


ギュ「 アニ…ウン… 」


フニ「 どっちだよ笑 」



目閉じそうなんだけどジュンギュ
早々に部屋戻って行ったひとりで



ヨシ「 ルイ ほんまに来てくれてありがとうな〜 」


「 あーはじまったよ ウンアラッソー 誰こいつにこんなあげたの笑 」


フニ「 面白いかなって笑 」


「 ヤー ハジマ〜 絡まれるの俺なんだけど?」


ウ「 ヨシヒョン 水水 」



俺とヨシの間に挟まれてるジョンウが非常に可哀想です
ヨシ酔っ払ったらメンバーの事褒めちぎってくるしずっと何故か俺に感謝してくるしもう何?笑 ノムキヨウォ



シホ「 でもルイほんまに感謝してるで皆。 」


「 も〜何怖いって笑 ありがとう 」


ソク「 辛い時は言わないと誰も気付いてあげられないからダメになる前にちゃんと教えて 」


「 …苦手…だから、誰かに言うの 」


フニ「 トワジョ〜 だけでいいよそれだけで伝わるから 」




自分の気持ちを誰かに話すのが昔から苦手で溜め込むのが癖になってる
それを知ってるから皆無理に聞いてこないでくれる
でも今日のこれは優しさに甘えようと思った瞬間でした、笑



ヨシ「 ルイ〜… サランへ〜… ぐすっ… 」


フニ「 ヨシヤ〜 水飲もうな〜 」


「 ナド…」


サヒ「 ぶふっ…!?…!!?」


「 …チョド… タドゥル ノムチョアヘヨ… 」
(僕も皆大好きです)





「「 ・ ・ ・ ・ ・ 」」




ドヨン「 わぁ… 」







.

52 .→←50 .



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (21 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
149人がお気に入り
設定タグ:TREASURE , 紅一点 , 長編
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ぽちた。 | 作成日時:2024年2月19日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。