💎 僕の宝物 。2

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요시



ちらって外見てみたらはるととルイが仲良く並んで話しとった



サヒ｢ 珍し ｣


｢ 確かに 2人だけとかはあんま無いもんな ｣



4人でおる時はよー喋るけど2人で何かするって俺とかあさひよりは全然少ない



ソク｢ お風呂ルイとルトだけだよｵﾃﾞｨﾔ？｣


｢ しー、あれ、｣


ソク｢ お、珍しいね ｣


ルイ｢ なに笑 皆でこっち見て笑 ｣



気付いたら皆外覗いてて可愛い事になってる笑



ソク｢ お風呂2人で最後だよ中おいで暑いでしょ笑 ｣


ルイ｢ はると先入り〜 ｣


ルト｢ あいよ ｣


｢ 何話してたん？｣


ルイ｢ はるとがるいくん1人やないでーって笑 珍しいやろ？笑 ｣


｢ そんな事言えるようになったんあいつ笑 ｣


ルイ｢ デビュー前も自信なくなったとき言うてくれた事あったんよ。だからかななんかジーンてきた笑 ｣



可愛い奴やなほんま

はるとも終わってるいも上がったら今日皆部屋1つやから男だけのお泊まりだからそれはそれはもううるさい



ルイ｢ うるさい…けどジフナダウンしてるからいつもよりマシ… ｣


｢ 怒られんで笑 ｣



確かにいつもうるさいのジフンだからね笑
隅っこでもう反対側向いてる



｢ ジフナｹﾝﾁｬﾅ？静かにさせようか？｣


フニ｢ ｹﾝﾁｬﾅ… ｣



全員寝たのそっからだいぶ後



？｢ ヨシ、ｲﾛﾜぁぁああ ｣


｢ うるさ… ルイ？ジフナかと思った… ｣


ルイ｢ ジフナ熱あって先帰ったよ ｣


｢ あぁ…え、なんて？｣


ルイ｢ おー元気そうやな寝ぼけてないではよ起き ジフナ帰った熱あって ｣



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루이



…ほら見ろ結局片付け俺なんよ何でお前まで寝てんねん芳典



フニ｢…ルイ？｣


｢ あ、起こした？ﾐｱﾈ ｣


フニ｢ ｱﾆ、寒い ｣


｢ 寒い？いいよこれ使って。俺ヨシの剥ぎ取るし ｣


フニ｢ 水ある？ ｣


｢ はいよ。…フニきつい？｣


フニ｢ ﾁｮﾑ…？｣



片付けしてたらジフナ起きちゃって。
なんかちょっと様子おかしかったから首触ってみたらまあ熱いのよ。忙しかったもんな、そら疲れとるわ



｢ 今日はもう遅いし寝な ヒョンには伝えとくから ｣


フニ｢ ﾐｱﾈ、何から何まで ｣


｢ ｱﾆｴﾖ〜 忙しかったもんしょうがない おやすみ ｣



そっから寝れるまでちょっと時間かかったけど寝れたっぽくて良かった






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