61 . ページ14
요시
まっしー達が抜けてから宿舎を3つから2つにする事に
ジフン寮
・ヨシ
・ルイ
・ジョンファン
・ジョンウ
・ジフン
ヒョンソク寮
・ ジュンギュ
・ ハルト
・ アサヒ
・ ドヨン
・ ジェヒョク
・ ヒョンソク
ルイ「 ヨシがおる 」
「 そらおるやろ一緒なったんやから笑 」
フニ「 ルイケンチャナ? 」
ルイ「 ん?なにが?」
なんとなーくぼーっとしてる
まだまっしーとイェダムいなくなった実感湧いてないって言ってた
フニ「 ほらこれ 」
ジフンがルイに見せたのはまっしーとのトーク画面
【 ルイ任せました 】
「 お?笑 まっしー、笑 ほら俺も 」
【 ルイの事頼むで 】
俺にもジフンにも同じ内容で。
きっと1番心残りやったと思うんよルイの事
ルイ「 だからあんな寮決めの時俺とがいいって言ってたんだ笑 」
フニ「 マシホには甘えてたらしいじゃん。代わりにはなれないけどお前の事大事な気持ちは俺含めた10人皆同じだよ 」
「 1人でなんでもしようとしなくてええねん寂しいやん 」
ルイ「 幸せやわ俺ほんまに。いっぱい甘えさせてもらいますわありがとう 」
ほんまかって思うけどこのままじゃ潰れてまいそうってあさひも言ってたからずっとジフンと同じ部屋にしようって話しててん
下ばっかやったら無理やろうしるいの性格上
「 大丈夫やで 」
ルイ「 やめてや笑 」
頭撫でたら避けられた
知ってんで俺まっしーとイェダムが辞めるの決まった時1人で自分の作業室で泣いてたの
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
辞める事を知った日
「 あれ、るいまだ帰らんのかな 」
ルト「 ほんまや 」
るいの作業室の電気ついてる
ルト「 まってよしくん 」
開けようとした手を止められて
ルイ「 なんで…っ もう…っ グスッ…ふっ… 」
俺もはるとも何も言えなかった、びっくりして。
でもただその場で俺もはるとも静かに泣いてた
ルト「 初めて聞いたわこんな声… 」
「 ん… 」
初めてこんなに声出して泣いてるの聞いた
さっき皆泣いとった時は皆の肩摩ってたのに
もうこれ以上この子に我慢させたらあかんって思った
.
149人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ぽちた。 | 作成日時:2024年2月19日 20時