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A｢えっっっ海琉…海琉が…えちえち｣
青｢うんAちゃん落ち着こう｣
A｢海琉って男の子なんだね…いつまでもばぶではいてくれないのね…｣
黒｢てか最近海琉のほうがお兄さんだよね、Aお世話されてる側じゃん｣
A｢え！？違うよ私が海琉のお世話してるんだよ？｣
将｢いや〜Aちゃんがお世話されてるように見えるけどね｣
A｢しょせまで…！？｣
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青｢あ、Aちゃんと深田来たよ｣
湧｢こーれ深田完全にやってるわ｣
黒｢これは流石にアウト｣
内｢Aかわいい！｣
長｢……｣
織｢深田戻ったら締める｣
山｢深田から触れに行ってないからセーフ…にはならないの？｣
皇｢多分その思考は働いてないと思うよ｣
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A｢っ痛ｯ……瑞稀…いない｣
長｢A！？｣
A｢ゆせっ泣｣
長｢大丈夫？どこ痛い？歩ける？｣
A｢…膝と顔が痛い、泣｣
長｢顔？見せて、ちょっと赤いね。背中乗れる？｣
A｢んーん、抱っこがいい｣
長｢ふっ赤ちゃんなの？｣
A｢赤ちゃんじゃないもん！｣
長｢ごめんごめん(笑)ほら、おいで｣
A｢…さっきまでね、瑞稀も涼くんも近くにいたんだよ｣
長｢そうなんだ｣
A｢うん、気づいたらいなくて、キョロキョロ探してたら躓いたの｣
長｢そっか、A？１回お客さんの方見れる？｣
A｢ん、？｣
ファン『キャーーーーーー』
長｢ふっA今ドームの視線かっさらってるよ｣
A｢む、むり恥ずかしい｣
長｢ながしおで拡散よろしくー！｣
A｢ひ〜〜叫ぶな｣
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井｢はいAは作間とセット行動ね｣
A｢え！なんで！｣
井｢また転けて痛い思いと他人に迷惑かけて楽しい？｣
A｢はい…すみませんでした…｣
作｢ほらAちゃんカメラだよ〜｣
A｢……これなあに？｣
作｢インスタライブだよ｣
A｢どこ撮るの？あ、大光……よし、見なかったことにしよう｣
佐｢ふふふ、お嬢ちゃんどこ行くの？｣
A｢え、こっわ｣
岩｢Aも入りなよー！｣
A｢えっと遠慮しておきます｣
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作者名：こいぬ | 作成日時：2023年5月15日 2時
