姫と女帝 ページ13
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｢れあみずとおしお｣
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井｢あれAじゃん｣
嶺｢あ、ほんとだ〜Aおいで｣
A｢れあみずじゃん！どうも〜浮塩です｣
嶺｢Aは今日も可愛いねえ、俺の次に｣
A｢…｣
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短っｗｗｗおしお、嶺亜に向かってなんだコイツみたいな顔すんの辞めてｗｗｗ
@__
瑞稀くんの笑い声で終わった(笑)れあみず同期揃うの貴重なのに一瞬(泣)
@__
嶺亜くんってAの事よく虐めてるけど、その分よく見てるよね！ここ２人はAの事妹みたいな感覚って言ってたから安心して任せられる(誰？)
@__
姫(瑞稀)と女帝(嶺亜)じゃん。Aにスキャンダルとか一切ないのってきっとこの２人に守られてるからなんだよなー。当の本人は気づいてないだろうけど。
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A｢私を甘やかさないでください！｣
井｢なにどうしたの｣
A｢２人のファンの人に言われた。頼りすぎって、迷惑だって気づけって｣
井｢誰がいつ迷惑だって言った？｣
A｢…言わないだけで思ってるって…｣
井｢まず迷惑だって一度も思った事ないし、Aは頼らなさすぎだからもっと頼りなさい｣
嶺｢そうそう！あと俺甘やかしてる自覚無いから甘やかさない方法分からないし、意味ないからそれ辞めない？そういえば俺今日暇だから帰りにこの前言ってたカフェ行こうよ｣
A｢え…いいの？｣
嶺｢俺も気になってたし｣
A｢やった！じゃレッスン行ってくる｣
嶺｢はーい気をつけてー｣
井｢…俺らのファンはAを攻撃したところで無駄なの早くわかった方がいいね｣
嶺｢同感｣
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作者名：こいぬ | 作成日時：2023年5月15日 2時
