忘れたいキャンディー 短話

キャンディー🍬 ページ5

朝__

ズキッ

『....』

灰原『Aお姉ちゃん？』

『あれ？哀ちゃんなんでいるの？』

灰原『思い出した?』

『一応...』

灰原『良かった...』

『....』

__

『キャンディー...もう食べません！』

博士『すまんのぅ』

『あっ、ポアロいってくるわぁ』

ポアロ喫茶店__

『安室さんは？』

梓『今日買い出しでさき出ていた。』

『そっか...』

私は散歩中


安室さんは...

コ『キャンディー舐めて記憶が無くなったんだ』

安室『そうだったんだ』

コ『さっき、灰原から記憶が戻ったみたいだから...多分安室さんの事覚えてるかもしれない』

安室『よし！』

安室『....』

__

『降谷零...安室透』

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