忘れたいキャンディー短話 (ページ3) - 小説/夢小説

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キャンディー🍬 ページ3

安室『....』

博士の家__

『哀ちゃん、味こんな感じでいいかな？』

灰原『うん！おいしい！』

博士『わしも、味見を...』

灰原『だめよ、博士』

ガチャ

？『すいません、おかず作りすぎたのですが...』

『えっと、だれだったけ?』

？『沖矢昴ですよ？』

『沖矢さん初めまして、五十嵐Aです！』

博士、灰原『....』

沖矢『何回か会いましたが...』

『すいません、覚えてなくて...』

沖矢『やばいですね...』

しばらく雑談し

『沖矢さん面白いですね』

沖矢『そんなことはないですよ?』

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作者名：降谷の嫁 | 作成日時：2024年3月9日 12時