私は降谷零が怖いです。

一日がしんどかった ページ5

『私いない方がいいよね』

ショッピングモール__

『...今日は、何にしようか？』

？『Aさん、こんにちは♪』

『！！』

安室『こんなところでお会いできて嬉しい』

『うちは少し嬉しくない』

安室『でも、僕は嬉しいです。』

『....そうですかぁ...それじゃ、また...』

安室『...あの...少しずつでもいいので一緒にいていいですか？』

『...いやです！』

安室『...そうですよね。わかりましたー』

安室は去った

『....』

__

私の家__

『うふふ、お笑いDVD面白い』

ピンポーン

『誰なのよ、こんな時間に...』

ガチャ

降谷『ベル鳴らしたらすぐ開けるのをやめろよ』

『！！』

降谷『何しにきた目だな』

『だって...私...あなたのことが嫌いだからよ！出ていてもう2度来ないで』

降谷は急に土下座を始めた

降谷『ごめん...俺...チョコレート事件...俺実はAのこと好きだったんだ...チョコ好きだって聞いて個別にあげようと思ったんだ』

降谷『だから、ごめんなさい』

『...だから、無愛想だったんだね』

降谷『すまない』

『...帰ってください』

降谷『わかった』

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