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私、公安退職します。 +設定 ページ2
風見『え!退職!?』
『1年間お疲れ様とありがとございます♪』
私は風見さんに退職届けを渡そうとしたら...
風見『それは、降谷さん今いますので...本人に渡してください。』
私は必死に降谷さん探した
降谷『...何?』
『あの...』
降谷『風見から聞いた、退職届けだろ?』
『はい。』
降谷『理由は?』
『私には向いてなくて...』
降谷『向いてないか...俺から見たら向いてないな...』
ブチッ←
『そうですね。向いてないから...愛想ないですね...降谷さんからお土産貰った事ないし、お疲れ様ですって言っても返ってこないし...完全パワハラですよね...辞めます。辛いんで...』
降谷『....受理した。お疲れ様。』
降谷さん去ってしまった。
『....』
____
貯金暮らししようかな...
私の家_
『...仕事探さなきゃ...』
私...警察官向いてなかったんだ...
中村 A
元公安 降谷さんが苦手いや、怖いから辞めた。
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作者名:降谷くんの嫁 | 作成日時:2023年10月1日 18時