彼氏がやばい。【宇髄天元】

宇髄さんが構ってくれない話 ページ9

莉華 様 リクエスト









とある休日。









天｢…(本読んでる｣









こんな感じで。








休日なのに！！！







本読んでて






構ってくれないんです!!!






いつもなら、、



A〜♡





って言って来るのに、、、、






さすがに私も、宇髄さん不足で倒れそう。







もう、いっぱいちょっかい出してやる









貴女｢ねぇ構って｣






天｢まって、いまいい所だから｣









貴女｢ねぇ構ってよ｣






天｢もうちょいで終わるから、、、｣









貴女｢ねぇ構って？？？｣






天｢あと少しだからまって、、｣







あーもうむり。待てない。


わたしも我慢の限界( ˙-˙ )





貴女｢もういい！炭治郎達と遊んでくるから！！！｣






天｢…っ、、、ちょ待て!!｣





貴女｢ずっと本よんでればいいじゃん！私は遊びに行ってくるから!!!｣






天｢なぁ、ごめん、夢中になりすぎたせっかくの休みなのに、本当にごめんな(ｷﾞｭ｣






貴女｢わ、分かれば、いい、よ(ｷﾞｭｩ｣







天｢そんで？俺と何したいの？(ﾆﾔﾆﾔ｣







貴女｢っ、、その、、いちゃいちゃ？、した、い/////｣







天｢えっ、俺の彼女派手に可愛いんだけど｣






貴女｢はいはいありがと///｣






天｢構ってやれなかった分、派手に甘やかしてやんよ｣







貴女｢やったぁ〜(ｷﾞｭ｣







天｢そーいえばお前、本に嫉妬してたんだな。どんだけ可愛いんだよ(ｷﾞｭｩ｣






貴女｢あ''ぁ〜うるさい！！/////｣






天｢本当、派手に可愛いな(ﾁｭ｣





貴女｢ん、、ありがと////｣









こうして、Aの

宇髄天元に派手に構ってもらおう大作戦は

大成功したのであった。

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