ひろし達との小学校生活 3

ごめんなさい ページ50

全話を書いてもうどれくらい経ったのでしょうか……私は現在中学三年生です。

もうこの作品を更新することはありません。すみません。

理由はこれを書いている時は小学六年生で、はっきり言って暇でした。友達もほとんどいませんでしたし。

だからこそ、この小説を書く時間がありましたが、このひろし達の小学校生活 3を書いている時に中学生になりました。

予想以上の多忙で、毎日更新を目指していたのにだんだんと二日に一回、三日に一回、一週間に一回……続けるのがつらくなりました。

という理由がほとんどですが、もう一つあります。

それはなにを書いているのかわからなくなってきたことです。

書き始めた頃は、小学校に通っているひろし達が主人公と仲良くなって、楽しい生活を送って……出来るだけ原作にも近づけようと努めていました。

ですがどこで間違ったのやら、今ではオリキャラがたくさん。ひろしの日記とは？って感じです。

というのが原因です。

楽しみにしてくださっていた方々には、本当に申し訳ない。それに、これを書こうと思ったのもコメントが届いたから、という酷い理由です。

こんな私じゃ、Aや他のオリキャラに顔向けできませんね。

これから私は、誠に勝手ながら、一からひろしの日記の話を書こうかと思っています。

もうこんな失敗をしないように、自分のリズムに合わせて、ひろし達を書いてあげたいんです。

Aも、オリキャラも、登場させる気はありません。

この子達は、私の大切な記憶として、心の中に置いておきたいんです。

そして、ひろし達を楽しませてあげたいんです。

近日公開する予定です。こんな私が書いたものでも、見てくれたら嬉しいです。

最後に、もう一度だけ言わせてください。

本当に、申し訳ありませんでした。

さよなら、A達、今までありがとうね。

終わり ログインすれば
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