94line…？ ② (ページ6)

今日:3 hit、昨日:7 hit、合計:287,506 hit

45 ページ6

왜 혼자 사랑하고 혼자서만 이별해

どうしてひとりで恋をしてひとりきりで別れていこうとするんだ。

ジミナの声は相変わらず柔らかくて、でも切なくて苦しい。

왜 다칠 걸 알면서 자꾸 니가 필요해

傷つくってわかってるくせにどうしてこんなにも君が必要なんだ。

ジョングクの声は透き通ってて、涙が出そうになる。

前回までの学校がテーマの曲とは違って、苦しいほどに綺麗な青春の1ページ。人生で最も美しい青春の瞬間。

うん、きっと僕らは今が、これからが人生で最も美しい瞬間になると思う。

だから僕はこのテーマがすごく好きだ。

これからしばらく花様年華で活動していくけど、カムバがすごく楽しみだし、きっと僕らのことをもっと知って貰えると思う。

だって僕らを表すにはこれ以上ない言葉だ。

僕からみたって、みんなはキラキラしてて眩しいくらいなんだからね。間違いない。

「…何浮かない顔してんだ」

「ユンギヒョン」

「下向いてんぞ」

「…ヒョン、あの、実は」

「僕、もっと進撃の防弾踊りたいんですけど」

「……いや知らねぇよ。心配して損した。あー、俺の睡眠時間返せよくそ。」

「……絶対花様年華のあの感じの歌と一緒には踊れないじゃん。コンサートで歌えたらいいなぁ」

「あーはいはい分かったから。」