優しさが溢れてる ページ4
NJ｢あれ？Aちゃん消しゴム忘れたの？貸したげるよ｣
『あ、ありがとう！』
聞きました？みなさん
Aちゃんですよ？ちゃん
さんからのすごい進歩でしょ
そしてそして優しすぎません？
前から思ってまたけども
『ありがとうナムジュンくん』
NJ｢ああ、もう1つあるから今日ずっと使ってていいよ｣
ああああああ
可愛いっ
えくぼギャンかわ
『これ、消しゴム代。安すぎ？笑』
NJ｢わぁ、そんないいのに。Aちゃんが食べなよ｣
『いいのいいの』
NJ｢じゃ、じゃあ、有難く、、、頂きます｣
『、、ど、どう？』
NJ｢ん、んーー、おいしーー！｣
『ほんと！？ありがとう！！』
NJ｢いやいや、こちらこそだよ。いつも売店のばっかだから笑｣
『え？そうなの？』
NJ｢うん、久しぶりに手作りのもの食べたよ笑｣
『じゃ、さ、明日から私が作ってこようか？』
NJ｢え？いいの？｣
『もちろん！笑』
NJ｢っ、ありがとう｣
続く
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作者名：テア | 作成日時：2018年12月17日 4時
