代表 ページ44
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〜最後の合同合宿〜
『お疲れ様でした〜』
清「お疲れ、A」
『潔子も!!宮城は代表決定戦すぐだねぇ』
清「うん、でも東京もすぐだよ」
『あはは、それは言えてる!』
白「で〜?好きな人は出来たの〜??」ギュッ
『うわ、雪絵!』
谷「な、なんだか夜久さんもAさんも凄く変わってましたよね…!?」
『…好きな人、ね。私にはずっと衛輔しかいなくて、最近やーっと仲間とか友達とか出来たばっかりの赤ちゃんなので〜そういうのはちょっとな〜』
清「まぁ、ゆっくり」
『うん!…とりあえず、代表決定戦だよね。烏野にはウシワカくんに勝っていただいて……梟谷、ぶっ倒す!』ニッ
雀「待って私たちマネージャーだから!指さされても!!Aがやるとガチじゃん!?」
『あっはっは!!!!…猫ちゃん監督も、みんなも……私も。「ゴミ捨て場の決戦」ってやつ、楽しみにしてるんだよね。だから…負けないでね?』
谷「!」
日「望むところです!!!!!」
西「Aさんにかーーーーつ!!!!!!!」
『うわぁ!?急に出てこないで!?!!?!』
それぞれの代表が、決まっていく
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作者名:犬猫 | 作成日時:2020年8月6日 17時