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佐川Side
あぁ
『今日も来ちゃった』
太「Aは一人じゃ寂しいのかい?全く子供だね」
『違うもん、治の補佐として恋人としてここにいるんです‼』
違う
『大好きだよ!』
太「否、僕は愛してるよ」
楽しかった
太「僕から離れないで」
『離れるわけ無いじゃん‼治は私のいちばん大切な人だもん』
忘れないと
太「Aがいてくれるから生きていけるんだ」
太「A今日も可愛いね」
太「Aほど僕にぴったりな女性はいないよ」
太「君は笑顔が似合う女性だね、向日葵になれるんじゃない?」
何時もの楽しい日常、忘れられないの___
忘れたい...
苦しい、嫌、行かないで、私の大切な人なのに...
私の事を好きでいてくれる唯一の人なのに______________
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作者名:暇で飽き性の朝顔 | 作成日時:2023年4月28日 22時