今日:8 hit、昨日:13 hit、合計:33,747 hit
小｜中｜大
16 ページ16
それから、川��さんは課題を手にし自分の部屋へ戻って行った
ピピピ、ピピピ
A『あ、今日リモート授業じゃん…セリフ覚えたかったな…』
スマホを手に取ると、LINEのメッセージが2件あった
仲のいい友達とのグループLINEからのメッセージが1件
『リモート授業誰かノート取るなら見せてー！』
と、
川��さんのLINEから1件
『川��皇輝です、勝手に追加してごめんね
嫌だったらブロックしてもいいから。』
パスワード付けてないの忘れてた…
あ、制服で授業受けないと先生に怒られる
普段着を脱ぎ、制服に着替えると1件のLINE通知が来た
『お昼過ぎ、暇だったら一緒にご飯食べませんか？』
LINEに男性がいるのが初めてで
異性と話すのなんて、大人なら対応できるのに
何で返信するだけでこんな緊張するんだろう。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 186人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
設定タグ：川��皇輝，川��星輝 , 少年忍者
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
豊田蘭千(プロフ) - 更新遅いのでは…？？ (2021年5月7日 0時) (
レス) id: 5573bcba9d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ひな | 作成日時：2021年3月14日 0時
