鉄仮面な彼との共同生活 【3】

・ ページ2

・最近のお二人の様子について


周りからのコメント









冬木「Aさんが


ストーカー被害にあってから (【2】の 10より)


2人で帰る様子を見ますねぇ」






ミン「さりげなくAさンを


守ってあげている感じが


キュンってしますネ！！！」






徳丸「悔しいっすけど、



逆に音羽先生ならAさんを任せられますね。




おかげで、俺は嫉妬祭りっすよ！！！



どうも、ヒロインと結ばれない2番手男子です」








ミン「あ！！！



最近は2人でコソコソ喋ってる所見ましタ！」






比奈「私も見ました！！



その時、ニコニコしてたAさん、



可愛かったな！！！



音羽先生も笑っていたような……？」






冬木「あの音羽先生が、？？？


想像できませんねぇ」






徳丸「誰かと


見間違えたとかじゃないんすか？」






比奈「いーや！あれは音羽先生でしたよ！


笑ってたっていうより顔が優しい？


と言いますか、


Aさんに向ける眼差しが優しかった？」





夏梅「そんな表情をさせる


Aさんが凄い可愛いってことですよ！」







喜多見「音羽先生は涼香とも


仲良いみたいですけど、


本人的にはどっちなんですかね？」





夏梅「そりゃあ、もう、ねえ？？？」









徳丸「俺っすよ！！」




ミン・比奈

「「ないデス！！ / ありえない！！」」





徳丸「そんな、、


2人して言わなくても


いいじゃないっスか！！！！


冬木せんせぇ！！！！！！」





冬木「あらあら、、、汗」








夏梅「お兄さん的には


どっちに結ばれて欲しいとかあるんですか？」






喜多見「んー、そうですねぇ、


やっぱり、、


お互いに幸せな形になれれば


いいんじゃないですか？どちらにせよ！」





ミン「喜多見チーフ、


ナイスコメントでス！」








夏梅「仲良くしてる涼香さんと音羽先生を見て


Aさんはねぇ、？？？」





比奈「まさか好きだなんて、


ビックリしました(小声)」





徳丸「んん？？何か言った？」




比奈「何も言ってません！」




喜多見「皆さんの今後に幸あれ！ですね！」

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