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到着！ ページ4
ホックと会えて無事に集合場所のタワーオブテラーまで来れましたー！
貴「ついたぁぁぁぁぁ！」
ホ「ここの最上階に行けばいいんだよな？」
貴「うん！早く行こ！」
ここ、エレベーター多くね！？
なんか1台壊れてるし
ホ「たしかこの先に私達の使えるやつがあるらしいが」
〜最上階〜
ピンポーン←チャイムの音
スキャ「はーい！」
お！？可愛い女の子が出てきたぞ！
スキ「ようこそ！私はMr.Vの助手をしております、スキャターっていいます！皆さんもう集まってますよ！」
貴「私たちが最後か」
ホ「お前が真逆の方向に行かなきゃもっと早く着いてたぞ」
貴「方向音痴なめんなよー！o(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！」
ホ「褒めてない。早く行くぞ」
そんなこんなでリビングに手下が大集合してるぞー！
―――――――――――――――
ホントのほんとに文才なくて辛い
こんな作品を読んでくれてる人は神様ですよ
是非！コメントと評価お願いします！
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作者名：暁 | 作成日時：2016年11月1日 23時
