日常2 ページ4
輸血が終わり、Aは白ひげの元へ行く。
ｺﾝｺﾝｺﾝ…
『親父、Aだけど。』
親父「あぁ、入れぇ。」
『話があるって聞いてきた。』
親父「あぁ、最近体調はどうだｧ？変わりねぇか？」
『うん、週に2〜3回の輸血のおかげで、前みたいに倒れる寸前だったり、倒れたりすることはなくなったよ。』
親父「そうか、なら良かった、グラララララララ」
ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ……次の島に着くよん←時空飛ばしの術
Aは、マルコの部屋で寝ていた。
マルコはAのいる場所はだいたい予想が着いていた
自分の部屋へ入ると、本来そこには自分が居るはずのベッドで寝ている愛しい彼女に声をかける
マ「A、着いたよぃ」
『うん、今行くね。』
島へ降りると、輸血用の血液と医療品を買うため病院や薬局に行く。
ここは、白ひげの領地だからか、みんながみんな歓迎ムードである。
買い物を終え、2人で並んで歩いていると、後ろから聞き覚えのある声が聞こえた
サ「お！久しぶりのデートか！お熱いねぇ〜ﾆﾔﾆﾔ」
マ「うるさいよぃ」
『そのご自慢のフラ……リーゼント、むしり取るよ。』
サ「お前だけ俺への当たり強くない？」
と、まぁ、サッチも合流しそんな会話をしながら歩いていると、飲食店か歓声が響き渡っていた。
なんだ？と思い、3人はその飲食店を覗くと、そこには……
『あれ、エースじゃない？』
マ「あぁ、エースだよぃ」
サ「何してんの？あいつ」
『関わりたくない、帰ろう』
マ「あぁ、俺もだ」
サ「面倒くさそうだな」
エ「
サ「飲み込んでから喋ろよ！」
『どちら様でしょうか』
マ「はぁ…何してんだよぃ」
エ「ｺﾞｸﾝｯ……食い放題チャレンジ！！！」
『あっそう。せいぜい寝ないように頑張ってね〜』
サ「しょうがねぇ、俺が保護者として着いとくからお前ら先帰ってていいぞ」
マ「あぁ、んじゃ、頼んだよぃ」
そう言って2人は船へ帰っていた。
*****
大変勝手ながら、直ぐに更新できず申し訳ないです！
実は、私のスマホちゃんのケースが外れるというやばい自体になりまして。←語彙力。
今日、新しいものと交換してデータを全部自分で移行するという作業をしました！
難しかったですが、なんとかデータが消えることなく移行出来て良かったです！
これからも頑張りますので応援よろしくお願いします！
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そると。(プロフ) - 哀羅さん» とても大変でしたが、なんとかなってよかったです！笑 分かりました！時間がある時見に行こうと思います！hit数とかは気にせずに気長に待ってみるのもいいと思いますよ！必ず見てくれてる人はいると思いますので！ (2020年7月16日 23時) (
レス) id: e64e3a9702 (このIDを非表示/違反報告)
哀羅(プロフ) - あっ！あの、もし良かったら私の作品も時間ある時に見ていただけませんか？私も占ツクでマルコ落ちの小説書いてるんですがいまいちヒット数が上がらなくて悩みなんです。なのでお時間ある時に是非！ (2020年7月16日 15時) (レス) id: 58bdaeccd2 (このIDを非表示/違反報告)
哀羅(プロフ) - スマホケース割れるって災難どころか悲劇！大変でしたね．．．。私もスマホケース変えたばかりですよ。私は普通のプラのケースを二回もお陀仏にしてるんで今回はちゃんとフタの着いてるしっかりしたものにしました笑 (2020年7月16日 15時) (レス) id: 58bdaeccd2 (このIDを非表示/違反報告)
そると。(プロフ) - 哀羅さん» 喜んでいただけて光栄です！更新もなるべく早くできるように地道に頑張ります！ (2020年7月13日 14時) (レス) id: ed32dfccd2 (このIDを非表示/違反報告)
哀羅(プロフ) - 初コメ失礼します。なんだかこのほのぼの感がいい！マルコが彼氏とか人生ハーレム！（マルコファンで語彙力がないバカなので気にせずに）もうほんっと最高です！！更新楽しみにしています！ (2020年7月13日 5時) (レス) id: 11aacecd07 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そると。 | 作成日時：2020年7月12日 22時
