検索窓
今日:16 hit、昨日:1 hit、合計:27,452 hit

44話 ページ44

ゆうだいの手を握りながら楽屋のドアを開けた


それぞれが制服に身を包んでいた


ゆ「おつかれー」


ゆうだいの声にみんなこっちを向いた。


私は目の前の光景に足が動かないw


だって、、ジェニーちゃんだよ!?いみがくんだよ!?


やば、、、


マ「あ、Aちゃんじゃん」


マホトが近づいてくるとみんながゆうこんくんの彼女!?みたいなw


『久しぶり!』


と「やっほ」


ジェ「えぇぇめっちゃ美人、、、」


小柳「綺麗すぎw」


ゆ「あ、もちろんだけど触んないでね」





千葉「かわいー」

千葉ちゃんの方がわいいな



『あ、ありがとう//』


ゆ「千葉ちゃん口説くのだめ」


千葉「いやそんなことしてないっすよw」


小柳「おい千葉ーw」


マ「俺髪の毛やってくるわーAちゃんゆっくりしていってね」


『ありがとう!!!!』



ゆうだいそう言えば着替えてないな、、


『ゆうだい着替えないの?』


ゆ「あー、、恥ずいからライブまで待ってw」


『wなんだよそれw』


にっち「デレデレじゃんゆうこんくんw」


imiga「珍しいw」


この状況が幸せすぎて喋ってると時間が結構経っていた


『あ!、そろそろ出ないと』


ゆ「あ、ドアまで行くよ」


『ありがとう!じゃあライブ頑張ってください!』


ゆうだいと楽屋を後にしてドアまで向かった



ゆ「じゃあまた、ライブちゃんと見ててね」


『もちろんw』


『あ、ゆうだい、』


ゆうだいにこっち来てって、手招きをした

ゆ「ん?」


ゆうだいに抱きついて

『がんばれ!』

背中を叩いた


ゆうだいは顔をちょっと赤くして

ゆ「そんなことされたら頑張らないわけないじゃん//」

『(´艸`)』


ゆ「じゃあな」

『うん!』


そう言って外に出た

45話→←43話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (24 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
115人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ことみ(プロフ) - まこさん» ありがとうございます! (2018年4月13日 17時) (レス) id: 9a829f2e74 (このIDを非表示/違反報告)
まこ - 続けて欲しいです!この作品大好きです! (2018年4月12日 22時) (レス) id: d3c6e12ad3 (このIDを非表示/違反報告)
ことみ(プロフ) - しゅりさん» そう言ってくださるとやる気めちゃめちゃでますwありがとうございます!!!! (2018年4月11日 18時) (レス) id: 9a829f2e74 (このIDを非表示/違反報告)
しゅり(プロフ) - ことみさん» いやほんとことみさんの作品大好きなんです!!!笑笑 頑張ってくださいね! (2018年4月11日 18時) (レス) id: 9c081647b4 (このIDを非表示/違反報告)
ことみ(プロフ) - サヤカさん» ありがとうございます! (2018年4月11日 18時) (レス) id: 9a829f2e74 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ことみ | 作成日時:2018年3月23日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。