32話 ページ32
前回のちょっと変えました!終わり方を!
相馬「あーあジンくんやっちゃったー、、w」
『ちょ、、ちょっと、ゆうだい、、助けて、』
ゆ「ねぇぇぇぇぇ、もーほんとにまじウザイ、」
ジ「こんなゆうこん初めて見るんだけどーw」
マ「ほんとお前馬鹿だなw」
へ「ジンくんは気をつけた方がいいっすよまじでw」
みんな口々にいろんなことを言ってる
そんなことは耳に入ってこなくて、
『ゆうだい、、腰抜ける、、』
立ってるのがやっとでゆうだいに助けを求めると
ジ「俺が支えてやろうか?え?w」
ゆ「ほんとAに近ずかないでよ。」
相馬「おこだよゆうこんが」
ゆ「ほんとここにいると嫌な事しか起きないから
上行こA。」
『あ、うん、』
ジ「ごゆっくりー」
ゆうだいに手を引かれてリビングを出る。
動画で何回かみた仲間家の階段を上がる
ゆうだいをチラッと見るとまじで怒ってる、
上の部屋に入ると
ゆ「はい。ここ座って。」
ゆうだいの前に座らせられる
あー怒られる、
と思った時。
ゆうだいの顔が近ずいてきてジンくんがキスをしたところにまたキスをした
ゆ「消毒ね。したりないけど。」
『え?』
その言葉を合図にゆうだいが唇にキスを落とした
ゆ「へきトラまじでやばい集団だからA絶対おれがいるとき以外半径5m以内に近づくの禁止。」
『そんなに、!?』
ゆ「当たり前じゃん。さっきみたいになるんだから。ダメね?ほんとに」
『分かったよー、、まぁゆうだいのものだからね』
ゆ「分かってればよろしい」
『ん。』
今日はなんかくっつきたい気分だから自分から手を広げた。
ゆ「めずらし。」
『こーゆー気分なの!w』
ゆうだいが抱きしめてくれてまたゆうだいの匂いに包まれた
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ことみ(プロフ) - まこさん» ありがとうございます! (2018年4月13日 17時) (レス) id: 9a829f2e74 (このIDを非表示/違反報告)
まこ - 続けて欲しいです!この作品大好きです! (2018年4月12日 22時) (レス) id: d3c6e12ad3 (このIDを非表示/違反報告)
ことみ(プロフ) - しゅりさん» そう言ってくださるとやる気めちゃめちゃでますwありがとうございます!!!! (2018年4月11日 18時) (レス) id: 9a829f2e74 (このIDを非表示/違反報告)
しゅり(プロフ) - ことみさん» いやほんとことみさんの作品大好きなんです!!!笑笑 頑張ってくださいね! (2018年4月11日 18時) (レス) id: 9c081647b4 (このIDを非表示/違反報告)
ことみ(プロフ) - サヤカさん» ありがとうございます! (2018年4月11日 18時) (レス) id: 9a829f2e74 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ことみ | 作成日時:2018年3月23日 18時