六つ子の妹は能力者【おそ松さん×カゲプロ】

5話 ページ6

『……ん………！？』




皆様おはようございます。
皆様は……




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･



何故クロハがボクの隣に寝ているのかご存知ですか？




ク「す……き…………だ……」




『！？』




コイツ何言ってんの！？どんな夢見てんだよ！？
………なんで…



･




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なんで……ボクに言われた言葉じゃないのに……クロハの言葉なのに………照れてるんだよ……ボクのバカ…




･




･




(ドキドキ)
うるさい……




『……なんで…(ﾎﾞｿｯ』




ガチャッ




キ「霸流。買い物に………あ、すまん」




『！！キド！？違うからね！？キドーー！！ちょ、クロハ、起きろ！！！』




キドに誤解された！？どーしよ……




『キドーー！！！』




ｿｫｰ



キ「いや、悪気があったわけじゃn『キド！違うから
！誤解だから！！』……違うのか？」




『違う違う！！』




キ「そーか……」




なんとか誤解が解けた……のかな？




『キド、何か用事があったんじゃ…』



キ「あ、そーだ！買い物行ってきてくれないか？買うものはメモしてあるから……その……クロハと…」




誤解は解けていなかった。






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･




ク「ふわぁ………」




『クロハ行くよ！！」




ク「え！？ちょ、どこにだよ！？」




誤解が解けない事を理解した霸流ちゃんは、クロハと買い物にいきました。

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