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たいそうご立腹な様子のチャニョルオッパ。
手が濡れてるとこを見ると急いで来たんだと思う。
私達のソファまでやってくると、濡れた手でセフンとジョンインのほっぺをペタペタ触りはじめた。
CY「うりゃ、お前ら近いんだよ〜」
KA「やめろ〜」
SE「あーもう汚ね〜〜」
嫌がる弟達をよそに、セフンの反対側、私の右側を陣取るチャニョルオッパ。
チャニョルオッパが来たことにより、余計に密着。全く救世主じゃなかった。
むしろ私の膝の上のセフンの髪をわしゃわしゃしたり、後ろのジョンインをくすぐったり、
.....じゃれてるね。
『オッパ、狭いよ〜〜』
私の訴えも届かず。
CY「狭くないよ？...ぎゆーする？」
ぎゅ......！？！？
届いてたよね？あっれーなんでハグにたどり着いたのかな！
甘い！このオッパ甘い！
CY「はいぎゅー〜〜〜〜」
『え、ちょ、待.....っ？』
ぎゅううう、
セフンごと包み込んで、ぎゅうううとハグ。
狭いと寒いを間違えてませんか.......!!!
セフンに助けを求めようとしても、どうやらこれは日常的なスキンシップのようでなんてことない顔してる。ちょっと鬱陶しそうなだけ。
...ああ、そっか、
普段から愛に溢れてるんだ、
CY「.......え？嫌だった？」
『ふふ、...嫌じゃないよ』
観念したように力を抜くと嬉しそうに力を強めるチャニョルオッパ。
CY「Aそんなに笑顔可愛いとか俺聞いてない..!!!」
〜....//////
言ってませんからね！！
やだもう慣れない！
慣れるのにはまだまだ時間がかかりそうです。
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hana(プロフ) - こんかいのでき事すごく楽しそうで、たまにいれていただいたら、光栄です！これからも応援してます！頑張ってくださいｆ^^*) (2016年1月10日 22時) (
レス) id: 576b68fcef (このIDを非表示/違反報告)
アラム(プロフ) - 最高すぎて、有難う御座います。ドキドキワクワク毎回させてもらってマスこれからも、更新頑張ってください！ (2016年1月10日 10時) (レス) id: 0939c38a0c (このIDを非表示/違反報告)
まちゃ(プロフ) - 最高すぎます(T . T)この更新が楽しみすぎて占ツクから離れられません(T . T)笑 (2016年1月8日 0時) (レス) id: 401d90d325 (このIDを非表示/違反報告)
みう(プロフ) - とてもいい話です!!これを読んでから妄想が止まりません!!笑 更新楽しみにしてます!! (2016年1月6日 21時) (レス) id: c2a87d0b9a (このIDを非表示/違反報告)
あい - めっちゃきゅんきゅんします 笑 更新とっても楽しみにしてます!!!! (2016年1月6日 1時) (レス) id: 6ee7eb1579 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：haru | 作成日時：2016年1月1日 0時
