exobrothers

Merry Christmas 8. ページ37

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大量に作った料理は、ものの30分で男4人の胃の中へ。


う、うん。すごいよ。君達の食欲には毎回感心します。


骨だけの、寂しい姿になった七面鳥を見てキャッキャと騒ぐビーグル達。


BK「あああwwwジョンデがあられもない姿にwwww」

CY「ジョンデえええかえってこーーーい！！！www」


チャニョルオッパ、ジョンインのお腹に叫んでも帰って来ません。それジョンデオッパじゃありません。


ジョンインも「ヒョンは俺が駆逐した」とかノらないの！！笑


そんな中、問題児末っ子マンネが嬉しそうに笑って


SE「ヤジャタイムしましょうww」



なんて言い出した。




『やじゃたいむ！！！！？』


待ってましたやっほい！！！
あれでしょ！下剋上ゲームだよね！？

年功序列総スルーしても許されちゃうゲームですよね！？


セフナに賛成！と手をあげるも、乗り気でない年長組。


BK「や〜せふな、それはやるべきじゃねえわ、こんな素敵な夜に変なこと言うなよ〜〜」


CY「そうだぞっ、プレゼントコーナーでいいじゃんかよ〜」



『えー、やりたいのに〜〜』


KA「Aがこう言ってんのに？」



CYBK「「よしやろうか」」




ということで始まったヤジャタイム。
制限時間は15分。

乗り気でないオッパ達に、最初に襲撃したのはやっぱりセフン。


SE「あー、最近ちょっと肩凝ってるな、

チャニョラ、ちょっと揉んでくんない？」



CY「.....wwwwはいただいま〜〜！！」


KA「終わったら次俺ね」


すごい切り替え早い、！！笑
そして手加減ないのね。


じゃあ私も、


『べ、べく！』

BK「ん、なになにww」


『.....ヌナって呼んで?』


そう言ってみると、なぜかにやけるベク。


BK「kkk....Aぬなあ〜〜ぼく頭撫でてほしいです」


子犬ベクが擦り寄ってきて思わず緩んだ頰。
よしよし、と頭を撫でると「俺！俺も撫でてくださいヌナ〜」と今度は大きめのワンちゃん(チャニョル)がやってきた。


それを許さないというように、

SE「誰も終わっていいって言ってないよチャニョラ」


と、ずるずるマンネに引きずられるオッパ。



あ、待てよ。これはセフンとジョンインも対象内。

......チャンスじゃないか！！


『...セフナ！！』


SE「.....,うえ、？www」


『ヌナの為にこれ着て？あ、ジョンインはこっちね？笑』



ベクがふざけて持ってきたコスプレセット。
リラックマの着ぐるみパジャマと、鹿さんの着ぐるみパジャマ。




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