【にこ←やまと】 4 ページ11
にこside
寒すぎて、記憶があまりない。
「ん、あれ、少し良くなったかも。」
やまと「にこ!大丈夫かぁ!?!?」
「うわっ、なんだよもうっ、びっくりしたぁ笑」
りほ「体温は、、、36度」
あむぎり「ふぁ、良かった」
ゆうた「まじで今年1焦った」
なんかとてもご迷惑をかけたみたいで、
「あ、あのっ、、すみませんっ。」
やまと「心配させないでください。ほんと。心臓止まるかと思った。」
そういってやまとはあたしの事を優しく撫でた。
一方りほは
りほ「今日泊まってくから。何がなんでも、絶対
いやもうなんなら1ヶ月くらい泊まる!?」
「心配しすぎ笑」
ひゅうが「買い物行ってもみんな焦ってるから笑まじ全員単独行動。」
「まじでありがとうね。もう大丈夫よ笑笑」
やまと「体調悪いとか、なんかきつくなったらちゃんと言ってくださいね。ちゃんと助けるんで。」
「ありがとう。気をつけます。」
コムドットとりほに頼ることを覚えた1日でしたっ
おわり
はい、なんか終わり方が難しくて上手く出来なかったけども、、、。
こんな感じですね!
なんかやまとくんっていうかみんな出て来ちゃいましたけど笑
リクエスト待ってるので!遠慮なくきてください!
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←【にこ←やまと】 3
7人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さあや | 作成日時:2022年1月21日 2時