彼の反応日記 3【ヒプマイ】

彼と紅葉狩りデートしてみた 2 ページ41

飴村乱数
「A最高に可愛い〜！凄く似合ってるよ☆」
この日の服装は、彼が色合いなども考えて、秋っぽくコーディネートしてくれました
「ねぇねぇ、2人で写真撮ろー？♪」
デートでは綺麗な紅葉と一緒に2人で写真を撮り、思い出がたくさん記録できます
「超良い写真撮れたー！えへへっ、楽しいね！☆」
写真を撮った後は、2人で仲良く手を繋いで公園内を散歩しました

夢野幻太郎
「とっても似合ってますよA」
彼とは2人で着物をレンタルして、手を繋いで着物デートをしながら紅葉を楽しみます
いつもと違う雰囲気の着物に、お互い少しドキドキしています
「本当に、とても綺麗ですね…」
その時の彼の言葉は、紅葉ではなく、夢主さんに向けられていました
(来年のこの時期も、更に先も、2人でこうしていたいです…)

有栖川帝統
「すっげぇ！見てみろよ、屋台もあるぞ！」
やはり彼は花より団子でした(笑)
そのまま、2人で紅葉の天ぷらが売っている屋台に入り、熱々のできたての天ぷらを食べます
「やべぇ〜！めっちゃくちゃ美味いな〜！♪」
と幸せそうに食べる可愛い彼を見て、何だかんだそれだけで満足してしまう夢主さんです。
「紅葉もAも綺麗だし最高だな！」

神宮寺寂雷
「風流だね…」
赤い橋を歩きながら、紅葉をじっくり見つめている彼が1番風流です
すると着物を着ている人達とすれ違い、
「着物も良いね…来年は私達も着てみるかい？」
と嬉しそうな顔で、さらりと来年も一緒に来る約束をしてくれました
「ふふ、もう少し歩いてみようか」
そこからは照れている夢主さんの手を繋ぎ、しばらく歩いて紅葉を楽しみます

伊弉冉一二三
「あ、Aちゃん！そのまま ちょっと待っててー？♪」
紅葉の写真を撮ろうとする夢主さんを引き止め、背後で何やら動き出す彼
「よっし！もうこっち見ていいよー！…えへへ、こうしたら可愛いかと思ってさ」
振り返ると、地面に紅葉の葉っぱでハートを作ってくれていました
折角なのでそのハートの中に入って、2人でツーショットを撮ります。
「すっげぇ！なんかラブラブって感じすんね！♪」

観音坂独歩
「何か癒されるな…綺麗だ」
都会を出て、自然と戯れていると感動し始めた彼
「空気も綺麗だし、精神的にも安心するし、俺もうここにAと2人で住みたい…」
と紅葉が舞い散る公園のベンチに座り、何かが浄化され始めているようです。帰る時間になっても
「ここから帰りたくない…」
としばらくベンチから離れません(笑)

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