彼の反応日記 3【ヒプマイ】

にっこにっこにーと声真似中に彼に目撃された☆リクエスト ページ10

A「にっこにっこにー♪」

山田一郎
「に、にこにーだぁぁぁ！！！！」
さすが彼は話が分かります
すぐに反応して
「どうしたんだよ、すっげぇ可愛い！！」
と抱き締められました
「…なぁ、このセリフも言ってくれねぇか？」
その後は、どさくさに紛れて台詞のリクエストまでされちゃいました

山田二郎
「お、にこにーだな！」
彼も兄の影響で、なかなか話が分かります
『貴方のハートに、にこにこにー♪』
と追加で声真似してあげると
「！…へへへっ、可愛いな」
と幸せそうに笑われました(笑)
立派に兄の血を受け継いでいます

山田三郎
「！？」
免疫がまだあまり無い彼は衝撃を受けています
見てはいけないものを見てしまった…と思い、咄嗟に見つからないように隠れました
しかし、何故その場から逃げないのかと言うと、声真似してる夢主さんが可愛くて見たいからです(笑)
(よく分からないけど、とにかくAさんが可愛い…！)

碧棺左馬刻
「……何してんだお前？」
クエッションマークがいっぱい浮かんだ顔で見られます
「大丈夫か？ 先生のとこ行くか？」
と頭の心配をされます
声真似だよ！ と言うと
「…あぁ、何だよびっくりさせんなよ」
少しホッとしています(笑)

入間銃兎
「何かの練習ですか？」
面白いものを見つけた という感じでニヤニヤ見てきます
「どうぞ、私に気にせず続けて下さい」
そこから恥ずかしくなって、慌てている夢主さんを楽しそうに見ているドSな彼です
「おや、どうしました？ してくれないんですか？」

毒島メイソン理鶯
「何だか可愛らしい事をしているな」
微笑ましそうに夢主さんを見ている理鶯さん
「それは何だ？ もっとやって見せてくれ」
とお気に召した様子です(笑)
『にこにーって覚えてラブにこっ♪』
「A、本当はにこにーという名前だったのか？」
それは違います。

にっこにっこにーと声真似中に彼に目撃された 2→←夢主さんが抱き着いたと見せかけて、ジャーマンスープレックスを仕掛けたら 3

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