彼の反応日記27【ヒプマイ】

もし夢主さんが2434の物語勢ライバーだったら 3 ページ42

波羅夷空却
｢これがAがやってるって配信か｣
いつもなら漫画を読む所ですが、夢主さんが活動を始めてからは、配信を見てくれるように
配信の中で、漫画のような展開がある為｢おもしれぇな！｣と気に入ってくれます
『毎回見てくれてるの？』と聞くと
｢まーな。おもしれぇし、おめーの声も聞けるから一石二鳥なんだわ｣
と返され、嬉しくなります

四十物十四
｢Aちゃんのアバター、すっごく可愛い！楽しみだね！｣
彼もVTuber配信をよく見ていたらしく、活動してみたいと相談した日から 応援してくれます
(ほんとにAちゃんの声で喋ってる…！可愛い！)
と配信初日は、喋るだけで感動してくれます
そこから物語を出していくと〖今日も泣いちゃった🥺〗と、毎回泣いたという感想を送ってきます(笑)

天国獄
｢このキャラクターがAの声で話すのか？…おぉっ！？同じ動きしたぞ今｣
初めは技術の進歩に固まっていましたが、今では時間がある時に、配信を見てくれる彼
『Aさんの配信、物語が凝ってて、面白くてすっごく人気なんすよ！』
と十四くんに教えて貰い、彼も少し得意げになります(笑)
｢まぁ、Aの作るもんは全部最高だからな｣
『あははっ、ラブラブっすね♪』

白膠木簓
｢えっ！？めっちゃ大手やん！凄いなぁ Aちゃん！いーっぱい応援するな！｣
彼も職業柄詳しいようで、すぐ話が通じます
配信や動画は空き時間や、移動中に必ずチェックしてくれますし
｢Aちゃん喋り上手いから、俺も勉強なるわ！｣
とプロから褒められるので、自信がつきます
当然(？)、ストーリーが展開すると、タオル片手に号泣しながら見ています

躑躅森盧笙
(生徒らもハマっとるって言っとったやつか)
生徒さん経由で、ある程度はどんなものか知っていた彼
(Aがやるねんから毎回見なな)
と帰宅してから、時間を作って見てくれます
そして物語が展開した日、彼に『配信どうだった？』といつものように電話をかけると
｢スビッ……めっっちゃ泣いた…｣
鼻をすすりながら、涙声で電話に出てきました

天谷奴零
｢おう、おいちゃんも知ってるぜ？すげぇ儲かっ…あー、何でもねぇ｣
流行りのVTuberビジネスにも目を付けていた彼
夢主さんの前では、下世話な話はしません(笑)
彼にアドバイスを貰おうとすると
｢Aちゃんのやりてぇ事を自由にすんのが1番だよ｣
と言われ、そこから物語勢として開花した夢主さん
お酒片手に、夢主さんの配信を優しく見守ってくれています

2423ENのLuxi〇mの人達と、仲良さそうに英語で話していたら ⚠️クロスオーバーです ☆リクエスト→←もし夢主さんが2434の物語勢ライバーだったら 2

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