彼の反応日記20【ヒプマイ】

DJの夢主さんが、彼の為に曲を作った時の反応 3 ページ47

波羅夷空却
｢マジかよ、最高じゃねぇか！早速拙僧に見してくれよ！｣
ニカッと笑いながら、夢主さんの肩を抱き寄せて 楽譜を覗き込んで来る彼。一通り目を通し終わると
｢拙僧の事ここまで分かった上で、こんだけの曲作れんのはAしか居ねぇよ。ありがとな！｣
そう言って 頭をわしゃわしゃ撫でてくれました
｢この曲のDJもAがやってくれんだろ？楽しみにしてんぞ！｣

四十物十四
｢ありがとうAちゃん！すっごく嬉しいよ！｣
嬉し涙を目にうるうる溜めながら、笑顔でお礼を言ってくれた彼
｢あの、良かったら練習付き合ってくれないかな…？折角だし、Aちゃんと練習して歌えるようになりたくて｣
と可愛すぎるお願いをされちゃいます
｢えへへっ、空却さんと獄さんもびっくりしちゃうかもね！｣

天国獄
｢凄ぇな…ここまで作るの大変だっただろ？｣
楽譜を受け取ると、優しく微笑みながら頭を撫でてくれる彼
『寧ろ楽しかったよ！』と伝えると
｢！…そうか、俺の為にありがとな｣
不意打ちで嬉しかったのか、顔を赤くしながらお礼を言ってきました
｢俺がこの曲ステージで歌う時、AがDJしてくれねぇか？俺が歌ってる所、1番近ぇ所で見て欲しいんだよ｣

白膠木簓
｢えっ！？待って？嬉しすぎて泣いてまいそう！｣
両手で口元を覆いながら、夢主さんが持っている楽譜を見つめている彼。歌詞を口ずさみ始めると
｢アカン、にやけて歌われへん…口角が上がってまう！｣
凄く幸せそうに ニヤニヤしながら、楽しそうに騒いでいます(笑)
｢ホンマにありがとうな〜！でもどないしよ、俺らのラブラブ度合いが公になってまうなー♪｣

躑躅森盧笙
｢えっ、俺の曲！？あ、ありがとう！めっちゃ嬉しいわ…！｣
嬉しさで少し興奮気味になりながら、楽譜を受け取ってくれた彼
｢今まで舞台で歌うん怖くて不安やったけど…Aが作ってくれた曲は絶対歌わなアカンな。よっしゃ！頑張るわ！｣
とニッコリ笑いながら言われて、こちらも嬉しくなります
(Aはホンマに凄いな)

天谷奴零
｢俺の事考えながら作ってくれたのか？…ははは、ったく、Aちゃんは本当に可愛いな｣
彼の言葉に夢主さんが照れながら頷くと、笑いながら頭を撫でて来ます
｢おじさんには勿体無いくらい かっけぇ曲だな…ん？勿論俺が歌うぞ。Aちゃんの歌は俺以外の誰にもやらねぇよ｣
すると、その後は楽譜を真剣に読み始めました
｢早くステージで歌いてぇな｣

リクエストありがとうございました！♪

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