彼の反応日記20【ヒプマイ】

夢主さんが過度なダイエットをしていたら ☆リクエスト ページ29

山田一郎
｢危ねっ！…大丈夫か？顔色悪ぃぞ｣
夢主さんがよろけた所を、咄嗟に支えてくれた彼
｢俺が居ない所で今みたいに倒れたら危ないだろ？無理してるなら今すぐ辞めとけ｣
心配なんだよ とシュンとした顔で頭を撫でられ、夢主さんも胸を打たれます
｢よし、今からあんま体に響かないような飯作ってやるよ。だから一緒に食おうぜ！な？｣

山田二郎
｢Aちゃん、最近全然食ってねぇじゃん。一兄が飯作ってくれるらしいから、食べに行かね？｣
心配そうな表情で、目の前にしゃがみこんで来た彼
『でも太るし…』と言うと
｢何言ってんだよ、Aちゃんなら太ってようが可愛いし、好きな事は変わりねぇよ！てか前も全然太ってなかったし！｣
だから無理は禁止！ とそのまま抱き締められました

山田三郎
｢過度なダイエットは、不健康に加えてリバウンド率がとても高いんですよ｣
グサッとくる言葉を言われ、何も返せないで居ると
｢生意気にすみません…でも、Aさんに無理して欲しく無いんです。また一緒にご飯も食べたいですし｣
眉毛を八の字にしながら、ぎゅっと手を握ってきます
その後ご飯を食べると言うと、ぱぁっと明るい表情になりました

碧棺左馬刻
｢ダイエット？んな事しなくても、十分細ぇだろ。それ以上続けたら倒れんぞ｣
少し怒った表情で言いますが、声はとても心配そうな彼
『でも太って嫌われたくない…』と言うと
｢俺がいつ痩せたお前だけが好きって言ったんだよ。前より太ろうが、お前はお前だろうが。俺様はAの事愛してんのに変わりねぇ｣
だからもう辞めとけ そう頭を撫でられました

入間銃兎
｢私は元気なAが1番好きですよ？最近笑った顔を見れないのが心配です…｣
夢主さんの頭を撫でながら、悲しい表情で言ってくる彼
｢私の為に努力してくれるのは嬉しいですが、無理をするのだけは駄目です｣
と諭され、ダイエットを辞める事を決意します
｢ではAの好きな物を食べに行きましょうか｣
(良かった…やっと笑顔が見れた)

毒島メイソン理鶯
｢幾ら痩せたいからとは言え、その方法は間違っている。もう辞めておけ｣
真剣な表情で、夢主さんの肩に手を置いてくる彼
｢そんな事をしなくても、Aは綺麗だ。それとも…小官にそう思われるだけでは足りないだろうか？｣
と眉を下げる彼を見て、慌てて否定します
その後ダイエットを辞めると宣言すると
｢そうか、安心した。では腹に優しい料理を振舞おう｣
安心したように頭を撫でられました

夢主さんが過度なダイエットをしていたら 2→←料理を作るのが超苦手な夢主さんが、とっても美味しくて作るのが難しいお菓子を自分で作ってプレゼントしたら 3

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