彼の反応日記20【ヒプマイ】

料理を作るのが超苦手な夢主さんが、とっても美味しくて作るのが難しいお菓子を自分で作ってプレゼントしたら 3 ページ28

波羅夷空却
｢これAが作ったのか？すげぇじゃねーか！美味そうだな｣
貰ったお菓子を見ながら、嬉しそうに はしゃいでいる彼
｢ヒャハハ！あの野菜切るの下手だった時とは大違いだな！｣
と一言多いですが(笑)、お菓子を食べた後は
｢最高に美味いぞ！マジでありがとな！｣
そう言って ニカッと笑うと、そのまま頭を撫でてくれました

四十物十四
｢えっ、これを僕に？…凄い！Aちゃんが作ったの！？｣
お菓子を両手で持って、目をキラキラさせている彼
｢僕の為に頑張ってくれたんだね…っ、ありがとう！｣
と天使のような可愛い笑顔を向けられました
｢あっ、そうだ！食べる前に写真撮りたいな｣
そこからは夢主さんにお菓子を持たせた写真や、お菓子単体の写真など、記念にたくさん撮り始めます
｢すっごく美味しい！また今度一緒に作りたいな♪｣

天国獄
｢へぇ、売り物みたいに上手く出来てるな｣
お菓子を見ながら、目を丸くしている彼
｢俺の為にありがとな。今から珈琲淹れるしよ、折角だ。一緒に食べるか｣
そこからは2人分の珈琲を持って来て、一緒にお菓子を食べ始めます
｢ん、俺の好きな味覚えててくれたのか？すげぇ美味い｣
と嬉しそうな笑顔で食べ進める彼を見て、こちらも嬉しくなりました

白膠木簓
｢Aちゃん天才すぎん？お店出せるって絶対！｣
お菓子を貰って、口を押さえながら、嬉しすぎて逆に真顔になっている彼
｢しかもめっちゃ美味しいねんけど！楽屋に置いてる高い差し入れのお菓子より美味い！｣
と絶賛してくれます(笑)
(あの時殺されそうになったのは何やったんや？…まぁ、可愛いからえぇか！)

躑躅森盧笙
｢えっ！？お、俺に作ってくれたん？売り物みたいに綺麗に出来てるやん！｣
色んな角度からお菓子を見て、目を輝かせている彼
｢成程、お菓子作りが得意やったんやな…うお！めっちゃ美味しいで！｣
と嬉しそうに、はしゃぎながら食べてくれました
｢この前2人で料理したんも面白かったし、また一緒にお菓子も作ってみよか。次は俺に作り方教えてな！｣

天谷奴零
｢これAちゃんが作ったのか？すげぇじゃねぇか、センスあるな｣
お菓子を受け取った後、空いている方の手で頭を撫でながら 褒めてくれた彼
1口食べると
｢うん、美味いぞ。Aちゃんが作ったヤツだから余計に美味い｣
ニッコリ笑ってそう言ってきます
｢ははっ、前のキッチンであたふたしてたAちゃんも、俺は好きだけどな｣

リクエストありがとうございました！♪

夢主さんが過度なダイエットをしていたら ☆リクエスト→←料理を作るのが超苦手な夢主さんが、とっても美味しくて作るのが難しいお菓子を自分で作ってプレゼントしたら 2

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