彼の反応日記 2 【ヒプマイ】

夢主さんが泣いてたら(大阪のみ)☆リクエスト ページ37

※大阪ディビジョンのみの登場となります！

白膠木簓
｢ただいマスカット〜！…あれ、Aちゃん居らんのかな｣
いつもの明るいお迎えが無く、不思議に思いながら家へ上がる彼。すると
「Aちゃん…？どないしたん！？」
自室の机に突っ伏して泣いている夢主さんを見つけ、心配そうに駆け寄って来ます
そこからは夢主さんが落ち着くまでの間、何も喋らず、隣から優しく背中を撫でていてくれていました。しばらくして、少し落ち着いてきた夢主さんに
｢落ち着いて来た？何があったんか俺で良かったら話せるかな？｣
と優しく頭を撫でてくれます
そこからは何時間でも話を真剣に聞いてくれました
「…よっしゃ！じゃあ次は Aちゃんが笑ってくれるように、俺がおもろい事したるわ！」
と最後には一発芸をして、しっかり笑わせてくれます

躑躅森盧笙
｢……なぁA、何かあったんか？｣
リビングで1人でうずくまって泣いていた夢主さんの頭を、ぽんぽん優しく撫でながら聞いてくる彼
手つきや声がとても優しくて、落ち着けます
そこからは夢主さんの隣に座り、泣き止むまで横から手を握って無言て居てくれました。落ち着いてくると
「…ちょっと落ち着いてきたか？何があったか話せそうか？」
次は真剣な顔で話を聞いてくれます
話している間は頷きながら聞いてくれて、最後には
｢そうか、頑張ったなA。頑張って話してくれてありがとうな」
そう言った後に ぎゅっと優しく抱き締めて、後頭部を撫でてくれました

天谷奴零
｢こんな所で可愛い子が泣いてんなぁ？どうしたAちゃん、おいちゃんに話してみ？｣
ソファに座って泣いていると、後ろから彼の大きな手が ぽんっと頭に乗って来ました
頑張って話そうとするのですが、涙で詰まって上手く話せないで居ると
｢あー、今は話さくていい。悪かったな、落ち着くまで とりあえず全部出しちまえ｣
夢主さんの隣に腰を下ろし、そのまま背中を優しく撫で始めてくれます
しばらくして ようやく落ち着き、彼に話し始める事ができました
｢よく話してくれたな。Aちゃんは泣いてる顔まで可愛いけどよ、やっぱ笑ってる顔の方が俺は好きだぞ｣
最後はそう言って、指で目元の涙を拭ってくれます

リクエストありがとうございました！🐙

膝枕して彼の頭を撫でてみた ☆リクエスト→←耳責めされてみた 3

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