彼の反応日記17【ヒプマイ】

夢主さんが違法マイクで赤ちゃんになってしまったら ☆リクエスト ページ22

山田一郎
「ん？そんなにジッと見て来てどうしたA〜…はぁ、天使だな。可愛いすぎるだろ」
夢主さんを抱っこしてあやしながら、本音がつい漏れてしまっている一郎くん
「二郎と三郎が帰って来たら、また遊んでもらおうなー♪」
と頭を撫でられながら言われます
(今の姿もめちゃくちゃ可愛いけど…やっぱ、いつも通りのAが良いな)

山田二郎
「ほら、こっちおいでAちゃんー！…やっべぇ、可愛いすぎる！」
床に座っていた夢主さんに向かって、笑顔で両手を広げてくれた二郎くん
夢主さんが笑いながら彼に近付くと、もうメロメロになりながら ぎゅーっと抱き締めきます(笑)
「温かいな〜…ずっとこうしときてぇ」
その後は元の姿に戻るまで、ずっと引っ付いていてくれました

山田三郎
「ん？…ふふっ、寝ちゃいましたね」
彼に抱っこしてあやされている内に、気持ち良くてスヤスヤ眠ってしまった夢主さん
(…僕も眠くなってきたな)
すると、自分も眠くなってきて夢主さんと一緒に寝転がりました
『待っ…二郎！カメラあるか！？可愛いすぎる…！』
その後は可愛い寝顔で寝ている2人に、兄達は大騒ぎしています(笑)

碧棺左馬刻
「おっ、どうした？…あ？馬鹿野郎！俺が泣かせたんじゃねぇよ！」
夢主さんが急に泣き出してしまうと、傍で見ていた銃兎さんと理鶯さんに、泣かせたと疑われています
『お前の顔が怖いからだろ』
「あ゛ぁ？コイツにはそんな顔しねぇよ！…っと、声でかかったか？ごめんなA」
その後は、自分の大きな声で 更に泣いてしまった夢主さんを、慌ててあやす左馬刻様でした(笑)

入間銃兎
「うーん…困りましたねぇ」
理由が分からず泣き続ける夢主さんに、優しい苦笑いを浮かべている銃兎さん
「ほらA、そんなに泣かないで下さい」
すると、夢主さんをひょいっと抱き上げて、そのまま背中をぽんぽん優しく叩き始めてくれました
「落ち着いて来ましたか？…ふふ、随分とご機嫌になりましたね」
その後は嬉しそうに笑い始めた 夢主さんを見て、彼もニッコリ微笑みます

毒島メイソン理鶯
「ほらA、あそこに兎が居るぞ」
夢主さんを抱き上げて、その兎さんの近くまで連れて行ってくれる理鶯さん
可愛い兎を見て夢主さんが笑顔になると、
(笑った顔が可愛いらしいのは変わらないな…)
そんな事を思いながら、彼もニコッと微笑みます
「元に戻るまで、小官がついてるからな。安心してくれ」
最後はそう言って、優しく頭を撫でてくれました

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