彼の反応日記17【ヒプマイ】

夢主さんが彼らの前でギターの弾き語りをしてみた 3 ページ14

波羅夷空却
「よぉA、今日もご自慢の歌声聴かせてくれや」
よく掃除をサボって、夢主さんの弾き語りを聞きに来てくれる彼
「ヒャハハ、そりゃサボってでも聞きに来るだろ。お前の歌とギター、すげぇ好きなんだよ」
と無邪気に笑いながら、嬉しい事を言ってくれます
「げっ、親父が探しに来やがった！仕方ねぇから行ってくるわ…なぁ、今日また終わったら聴きに来て良いか？」

四十物十四
「わぁっ…Aちゃん凄く上手だね！僕にも教えて欲しいくらいだよ！」
憧れの眼差しで夢主さんを見て来る 可愛い彼
そこで、こっそり練習していた彼のバンドの曲を弾き語りしてあげると
「！僕らの曲…！練習してくれてたの！？」
目を丸くしながら驚いて、とても嬉しそうな笑顔を向けてくれました
「凄い！ありがとう！Aちゃん大好きだよ！」

天国獄
「へぇ、上手いじゃねぇか。良い趣味持ってんなA」
コーヒー片手に、真剣に聞いてくれていた彼
弾き語りが終わると、ニコッと優しく微笑んで褒めてくれました
「それに何かAの声とギターの音、落ち着くんだよな…録音して事務所に流してぇくらいだ」
早速、仕事用のBGMに夢主さんの弾き語りを採用しようと考え始めます(笑)
「…えっ、いいのか！？ ははは、そりゃ嬉しいな」

白膠木簓
「ホンマにAちゃんの声綺麗で、俺めっちゃ大好きやわ〜♪」
両手で頬杖をついて、ニコニコしながら聴いてくれている彼
「仕事で色んな歌手の人にも会ってきたけど、俺はAちゃんの歌が1番やで♪…ちょっ、お世辞じゃないって！ホンマやもん！」
笑いながらお礼を言うと、そう慌てながら抱き着いてきました

躑躅森盧笙
「ホンマにAの歌は息抜きになるわ…」
ホッとしたような表情で、そう言って来る彼
「いや、俺らいっつもラップでバチバチ戦っとるやろ？たまにはこういう落ち着いた曲が聴きたいねん…」
彼も日々苦労しているようです
「聴かせてくれてありがとうな、A。お陰でまた頑張れるわ」
最後はそう言うと、優しく笑って頭を撫でてくれました

天谷奴零
「ギターも上手いが、何より声が綺麗だな…ずっと聴いてたくなるくらい 優しい声だ」
ソファでくつろきながら、目を瞑って弾き語りを聴いてくれていた彼
「最近疲れててな…良かったら、あともう少しだけ俺の為に歌ってくれないか？」
彼にそう言われ頷くと、ニコッと笑顔を向けてくれました
「ありがとうな、Aちゃん」

リクエストありがとうございました！♪

パート7の『夢主さんがストーカー被害を受けてみた 』のストーカーの犯人に激怒した彼らが、チームで復讐してみた 〜イケブクロとヨコハマのみ〜 ☆リクエスト ※暴力表現、流血表現がございます。ご注意下さい→←夢主さんが彼らの前でギターの弾き語りをしてみた 2

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