彼の反応日記15【ヒプマイ】

出会い系で知り合った夢主さん(清楚系)と初対面して、写真より綺麗だったら ☆リクエスト ページ15

山田一郎
「あっ、初めまし…っ！？///」
夢主さんの顔を見た瞬間、真っ赤になって固まってしまった一郎くん
そんな彼に、夢主さんが不思議そうに顔を覗くと
「 えっ、あっ、すみません！…写真よりもすげぇ綺麗だったんで///」
照れくさそうに笑って髪を掻きながら、そう言われました
(やっべぇ…正直すげぇタイプ///)

山田二郎
「えっ…///」
待ち合わせ場所に着くなり、夢主さんの顔を見てドキッとしてしまう二郎くん
(やべぇって！写真なんかより何倍も可愛いじゃねーかよ！///)
その後は早くなる鼓動を何とか抑えながら、恐る恐る話しかけて来ました
「こ、こんにちは！///」
(あーっ、直視できねぇよぉ…！俺の心臓の音、どうか聞こえてませんように！///)

山田三郎
「えっ、こ、こんなの聞いてな…！///」
写真よりも何倍も可愛い夢主さんに、軽いパニックになっている三郎くん
｟まぁ、今の時代顔なんて幾らでも加工できますし…あまり期待しないでおこう｠
と思っていた数分前の自分を恨みます
(どうしよう…！めちゃくちゃ可愛い///)
それから数分は、勇気が出ず夢主さんに声を掛けに行けなかった彼でした

碧棺左馬刻
「へぇ、こんな事もあるんだな」
(写真なんかよりずっと綺麗じゃねぇかよ…)
夢主さんと顔を合わせて、少しドキドキしてしまっている左馬刻様
(軽い気持ちで会っちまったけど…これはマジになるかもしんねぇな///)
もう夢主さんが、彼のタイプど真ん中だったようで、最初は遊びだったのが、本気で好きになってしまいそうなようです
「今日は1日楽しませてやるよ」

入間銃兎
「初めまして、こんにちは」
特に顔色を変えず、にこやかに声を掛けて来た銃兎さん。しかし心の中では
(綺麗な人だな…見た写真よりもずっと綺麗なんじゃないのか？///)
そう密かにドキドキしていました
「今日はとても楽しい1日になると思います。それでは行きましょうか、Aさん」
続けて笑顔でそう言うと、夢主さんと2人で歩き出します

毒島メイソン理鶯
「！これは驚いたな…///」
夢主さんの顔を見るなり、その美貌にすっかり見とれてしまっている理鶯さん
「あぁ、すまない。写真よりも遥かに魅力的だったものでな…///」
と綺麗な微笑みを向けながら、そう言って来ました
「それでは、今日は宜しく頼む」
その後は1日、デートが終わるまで女性が喜ぶようなエスコートをしてくれた彼です

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