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「おはよ。今日もかあいいね。」
世間では一般的に華金と呼ばれる日に
辰哉からの呼び出しがあり私は断るはずもなく
バイト終わりに辰哉の家に直行した
大学3年生になった今お互い別々の大学に
入学したけど辰哉とは週1か週2のペースで会っている
『おはよう。朝ごはん作るから離して』
「んーっ、もうちょっとこのままがいい」
そう言われてまたベットに寝転ぶ私は
本当に辰哉中心に回っていて単純
辰哉の腕は私のお腹に回っていて動けなくて、
やらなきゃいけない事がたくさんあるのに
私も離れたくないなって思ってしまう
気付けば時計は12をさしていてお腹が軽くなったと思えば辰哉が横にいなかった
「あ、起きた？Aこれ好きだろ〜」
デリバリーしちゃったっと私の大好きな顔で笑う彼
お昼ご飯を食べてなにする？と聞けば、
昼から甘いムードになって夕方になり
そろそろ帰らなきゃ行けない時間になっているのに
帰らない私は辰哉に惚れてるからだと思う
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なつみ(プロフ) - りな様 コメントありがとうございます( .. )そう言って頂けるととても励みになります(´^o^｀) (2021年3月31日 23時) (
レス) id: 0bb3427141 (このIDを非表示/違反報告)
りな(プロフ) - 続編楽しみに待っております(*^▽^*) (2021年3月31日 20時) (レス) id: 419554672b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Sinamon | 作成日時：2021年3月12日 1時
