30話 ページ31
【剛典サイド】
敬浩「岩ちゃん〜、これマジで岩ちゃんがやるべきだって!ねえ岩ちゃん〜!」
俺が涼太の足の血管を探っている間、ずっとこんな感じ笑
ほんとに先輩ですか?笑
なんか俺が針関係上手いみたいに言ってるけど敬浩先生のほうがほんとに上手いからね?
「涼太起きないうちにやっちゃいましょう?」
俺は足に点滴されたことないけど、みんな足のほうが痛いっていうもんな、
まぁそりゃ痛いに決まってるか‥‥‥
敬浩「涼太〜、ごめんね、ちょっとチクッとするよ〜」
一応声をかけつつ、針を素早く入れる。
涼太「んっ‥グスッ‥‥‥‥」
あっ!起きちゃった!と思ったけど、慌ててお腹を優しく撫でるとまたすぐに寝てしまった。
夕食までには熱が下がって、ご飯食べれるといいな。
眠っている涼太の頭を優しく撫で、俺達は部屋を出た。
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ルカ(プロフ) - ゆいさん» ありがとうございます!そう言ってもらえると嬉しいです(^^) (2020年4月21日 18時) (レス) id: d9cf94c870 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい - お疲れ様です!更新ありがとうございます!すごく楽しく読ませてもらってますよ! (2020年4月21日 18時) (レス) id: 2ca882ea55 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - 全然大丈夫です!更新楽しみにしてます! (2020年4月21日 10時) (レス) id: cbbe0f5164 (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - またまたやらかしました>.< すみません‥‥‥ (2020年4月20日 23時) (レス) id: d9cf94c870 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - すいません!お話が飛んでると思います!43の次が47になってます (2020年4月20日 22時) (レス) id: cbbe0f5164 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルカ | 作成日時:2020年4月13日 19時