15話 ページ16
【剛典サイド】
In医局
夜10時をまわり、子どもたちは寝てる時間。
この時間帯はほんとに静かなんだよなー。
コーヒーを飲んでいた臣さんが、ふと顔を上げた。
広臣「あのさ、亜嵐の親のことなんだけど」
俺もずっとそのことを考えていた。
敬浩「連絡とってくれたんだろ?どうだった?」
‥‥え?!連絡撮ってくれてたの?
「すみません!本来俺の仕事なのに」
流石に先輩にやらせるのはマズイだろ俺‥‥
広臣「あぁ、3人の親に連絡取ったから。別に気にしなくていいよ。」
敬浩「で?なんだって?」
早く教えろとばかりに、敬浩先生が食い気味に言った。
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ルカ(プロフ) - ゆいさん» ありがとうございます!そう言ってもらえると嬉しいです(^^) (2020年4月21日 18時) (レス) id: d9cf94c870 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい - お疲れ様です!更新ありがとうございます!すごく楽しく読ませてもらってますよ! (2020年4月21日 18時) (レス) id: 2ca882ea55 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - 全然大丈夫です!更新楽しみにしてます! (2020年4月21日 10時) (レス) id: cbbe0f5164 (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - またまたやらかしました>.< すみません‥‥‥ (2020年4月20日 23時) (レス) id: d9cf94c870 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - すいません!お話が飛んでると思います!43の次が47になってます (2020年4月20日 22時) (レス) id: cbbe0f5164 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルカ | 作成日時:2020年4月13日 19時