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涼介「最近、誰かに付けられてるとかない?」
摩姫「うん。ないよ。記者にも追われてないし大丈夫!」
涼介「そっか。」
摩姫「涼介どうした?なんかあった?社長に話してみ。」
涼介「何もないです。心配になっただけです。」
みんな「笑笑」
摩姫「涼介。敬語使わなくていいって。ね?年上だし。」笑笑
涼介「まぁ。そうだよね。摩姫って妹みたいだしなぁ。」
慧「それって俺がやばい奴に手を出したって言ってるように聞こえるけど」
雄也「ある意味そういうことだろ。年下だし。10歳違うわけだし。」
慧「俺は、好きになったのは、摩姫が未成年だったけど、告白したのは、成人してからだからな。」
宏太「まぁまぁそんな怒るなって。大変ですね。パパわ。生まれてきたらうるさいですよー。」
摩姫「笑笑うるさいって蹴ったよ。笑笑」
慧「もう!赤ちゃんまでいじめる。」
摩姫「ほらほら仕事頑張ってきて。」
JUMP「はーい。」
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作者名:貞子 | 作成日時:2019年11月17日 18時