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〇 ページ11
私 「お風呂上がったよ〜」
稜 「おかえり〜、、ってお前、、」
私 「なに？」
稜 「そ、その格好は、、、」
そう。私は一人暮らしで誰も見ていないし楽な格好が好きなためおおきめのTシャツに見えるか見えないかくらいのショーパンを部屋着にしている。
稜 「……あ、あんのぉ上これ着て、、」
理性がぶっ飛びそうな稜雅は自分の着ていたパーカーをAの肩にかけた。
私 「そんな寒くないのに、、」
稜 「風邪ひいたら困るしさ？ね？」
私 「そっか、、ありがと」
稜 「うん。あ、こっち来なよ」
私 「あ、うん。」
稜雅は自分の足の間を叩いて私を呼んだ。
そして、手に持っていたドライヤーを取り上げ髪の毛を乾かしてくれた。
やっぱり紳士だ。
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、 - オリジナルフラグ外して下さい (2018年2月8日 7時) (
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作者名：みるく | 作成日時：2018年2月8日 0時
