* ページ18
有岡side
有岡「や、やややばい!!!」
有岡「遅刻だぁぁ、、!!!」
有岡「Aっ!!起こしてよ!!」
手帳に何かを書いているAにそう言うと
A「、、あ 時間、ごめん。」
何時もよりぼっーとしてるA 。
有岡「もうやばいってっ!!!」
有岡「俺もう行くね!!!」
A「ま、まって大貴くん」
A「最後に好きって言って」
わかってたらちゃんと言うよ
有岡「もう今じゃなかったらいいけど、もう本当に遅刻しちゃうから」
A「お願い、、。」
有岡「あー、!!すきだよ!!もうこれでいい?」
A「ぎゅっーして」
有岡「ごめん!! もう行く!!」
知ってたらハグしたのに
戻れよ
お願い戻って時間
─────────────
─────────
────
有岡「すいません、、。」
有岡「以後気をつけます、、。」
俺は予想通り遅刻、、。
部長に怒られた、、。
山田「災難だな笑笑」
有岡「まじ、災難だわ、、。」
山田「そーいえばスマホなってるぞ」
有岡「それを先にいえよ笑」
なってるをスマホを持って廊下にでる
有岡「もしもし、、。」
『有岡大貴様の携帯でしょうか、?』
有岡「そうですけど、、どちら様で」
『○○病院の者ですけど』
『今日午前にAさんが何時も通り病院にいらっしゃって』
『点滴を受けてたんですけど』
有岡「え、まっていつも通りに病院ってどういう、、?」
『ご存知してなかったんですか、、』
『とにかく!!至急病院に来てください!』
有岡「まって、状況が、、」
『Aが───ました。』
39人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:メロン x他1人 | 作成日時:2017年9月26日 21時