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ページ15

有岡side




A「でもさぁ、大貴。」


有岡「ん、なぁーに?」


A「寝ぼすけさんは治してね笑」









有岡「別にいいじゃん。」

有岡「Aは俺のそばにずっといるし」



A「私ばっか頼らないでよ」



有岡「え、、。」









A「地球が滅んだら私もいないんだから」



有岡「、、、。」




A「ご、ごめん。また変な事言った」


有岡「大丈夫、、。」









でもこの頃思うんだ。

Aの地球が滅びる話をする時は

何故か顔を歪ます。


なんで、、?

高校生の時は笑ながら言ってたじゃんか、。









有岡「A、、、。?」



A「ん、、。」



有岡「何処行きたい?」




A「えぇ、いきなりすぎるよ笑」





有岡「また、あの東京のレストラン行く?」


A「え、まって。」

A「私東京のレストランなんて行ってない」



有岡「え、?笑行ったじゃん」

有岡「ほら見てみなよ」



その時の写真を見せると

Aは困惑したように





A「あれ、、笑」

A「私 叔母さんになったかも笑」


あははと笑うAは辛そうだった

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設定タグ:Hey!Say!JUMP , 有岡大貴   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:メロン x他1人 | 作成日時:2017年9月26日 21時

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