僕が死のうと思ったのは

作者より ページ45

皆様、ここまで読んでいただき本当にありがとうございました！皆様のお陰で無事、完結しました( ᵕ ᵕ̩̩ )

　題名の【僕が死のうと思ったのは】は、中島美嘉さん曲で、題名もそのままお借りしました。はじめに説明しておけばよかったと後悔しています……( ˃ ˂ ; )
　私が好きな曲で、私自身もこの曲に何度も救われました。

　私には、大切な人がたくさんいます。家族、先輩、友達。Travis Japanだってそうです。この人たちのために、というか、この人達のおかげで今私は生きられています。
　辛い、苦しい、死にたい。そう思ったとき、1度落ち着いて。あなたの事を大切に思ってくれている人は近くにいるんだよ。そして、その人たちを大切にして欲しいし、その人たちの為に生きてほしい。
　そんな思いを込めて、このお話を書かせていただきました。伝わっていたら嬉しいです。

　そして、実はこの作品、去年の8月31日から考えてたみたいです……(メモの日付見て驚きました)。半年かけて設定や流れを考え、投稿を始めたのは7月15日。途中、グダグダしたのは深夜に書いたからです……。すみません。(＞ ＜)
　こんなに時間がかかったのは、Travis Japanを知ってからすぐ思いついたお話だったからってのと、内容が暗すぎて、大丈夫かな……と。とても悩みました。

　って言っていますが、次回作も重たかったらごめんなさい……( ˃ ˂ )またここでお知らせしたいと思うので、少しでも気になるよって方はお気に入り外さずに待っていてほしいです……！

　本当に、最後まで読んでくださりありがとうございました！
　皆様の心に寄り添えていますように……⋆⁺₊⋆

祈醒蘭

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