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それは愛なのか


ハイライトが無く、氷のように冷たい空色の瞳に頬に汗が伝う。

彼は何処で間違えたのだろうか



もう一人は自分の金色に輝く蜂蜜色の瞳を細め、彼女の手を触ると既に冷たくなっていった


──おやすみ眠り姫

彼女は、もう目覚めることは無いだろう






バレンタインの一ヶ月後に渡されても困る【kn】のバッドエンドルートです


・ご本人とは関係ありません
・コメント欄での検索避けのご協力をお願いします
・似非関西弁
・全てフィクション
・ヤンデレ、学パロ、血流要素があります


Main→水色、黄色

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作者名:くらもち | 作成日時:2022年3月12日 17時

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