・
現在、界隈が荒れているようなのでバスワードを掛けます。
パスワードについてのお問い合わせはおやめください
それは愛なのか
ハイライトが無く、氷のように冷たい空色の瞳に頬に汗が伝う。
彼は何処で間違えたのだろうか
もう一人は自分の金色に輝く蜂蜜色の瞳を細め、彼女の手を触ると既に冷たくなっていった
──おやすみ眠り姫
彼女は、もう目覚めることは無いだろう
・
バレンタインの一ヶ月後に渡されても困る【kn】のバッドエンドルートです
・ご本人とは関係ありません
・コメント欄での検索避けのご協力をお願いします
・似非関西弁
・全てフィクション
・ヤンデレ、学パロ、血流要素があります
Main→水色、黄色
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:くらもち | 作成日時:2022年3月12日 17時