楽しみ四十一つ目 ページ42
作者でーす！そんなどうでもいい話なのかな？
気づいてる人いるかもしれないけど、毎週火曜日、私が学校に帰ってきたら更新します！
『毎週火曜日』ここ重要だからね！！ﾃｽﾄﾃﾞﾙﾖｰ
以上、どうでもいい話？でした。
ーー
天月side
天「それよりさ、洞窟に陰陽師とかってなんなの、世界観それだけでぶち壊してるよね？」
貴「それだけじゃないです。
アリスとか赤ずきんとか、えーと、あと織姫かな？
などなどさらに世界観をぶち壊すものがございますので。」
そ「よくそれで許したな」
貴「こんな世界観にする気はなかった」
いいのかな、luzすんなんてさ常に赤面状態なんだよね。女子からさっきからパシャパシャ写真を撮っている。
というか、あの二人目当てで来る人たちがほとんどなのだろう。女子の行列すごかったから。
貴「．．あんたらよく入ってこれたね」
そ「そこは、大人の交渉で．．．」
天「そらるさん？嘘はダメですよ？
『譲ってくれないかな』って頼んだら譲ってくれた〜」
貴「．．それのどこか大人の交渉だよ．．．」
？「俺もよくやるけど？」
声のした方を見てみると、そこにはお馴染みのあの人がいた。
貴「月登．．なんでいるn((「ｷｬ───(*ﾉдﾉ)───ｧカッコイイィィイ！！お名前なんていうんですかぁー？」．．(゜Д゜)ウゼェェェ」
廊下、教室、あらゆる所からキーキーうるさい高い声が聞こえてくる。耳壊れるよ．．．
月登「うるさい、黙って。営業妨害。次騒いだら二度と声でないようにするからね？」
冷たい冷たい声でいった。
そして、その瞳も光を全く纏っていなかった。
？「ふわぁー！すっごい！」
貴「ヒスイまで！？」
時雨家、全員揃ったな．．．
「え、あの子可愛くない！？」
「ここの生徒！？いや、中学生！！？」
「篠月の友達か！？」
などなど、男子の声もチラホラと．．．
ほんと、この家族美形だよな、良いなぁ
ヒ「やっほ！しょうた！元気だった？？えと、あとは真冬に、んーーと、そらる？luz？」
．．．名前未だに覚えてないんだね。さすが、マイペース！
そ「こんにちは、あ、一緒に座ります？」
月登「まじ？あんがと」
貴「私、関わりたくないからよろしく！」
luz「えーー！？まふは！！？」
貴「あの、今にも泣きそうなやつに助けを求めるんだ？」
そこには、女の子にかこまれて泣きそうなまふくんがいた。
あれ？泣いてない？？
．
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色見草(プロフ) - 奏多さん» そう言ってもらえて嬉しいです。他にも多数の方からの意見がありますので完結するまで消すようなことはありません。わざわざコメントをしていただきありがとうございます。これからもこの作品を是非よろしくお願いします！ (2018年2月21日 22時) (
レス) id: dabbc44ac8 (このIDを非表示/違反報告)
奏多 - この小説すごい好きなので消さないでほしいです。 (2018年2月21日 22時) (レス) id: 70cd676ccd (このIDを非表示/違反報告)
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