楽しみ、三十九つ目 ページ40
貴方side
luzを買い物に行かせたあと←
貴「さて、疲れたぞよ」←
ろ「そんなの知らぬぞよ、ほら、さっさとやるのじゃ。ろんさまの命ぞ」←
貴「ははー！ろんさまの仰せのままにぃー！」←
委「あんたら何やってるのよ」
え、ふざけ？
だって、最近ふざけてないのよ？ふざけさせてよ。
佐藤「あ、やっと俺の表記が！？←
まぁ、そんなことより、どうするぅ？もうなんかやる気が．．．」
あー、確かにないなぁ．．．
貴「途中経過でも見ます？」
ろ「そーじゃのぉ。監視員であるこのろんさんが判定してやろう！」
まだそのキャラ続いてたの？
じゃあ、続けるべき？
貴「ろんさまn((委「続けさせないけど？」いいんちょ〜〜〜！！！」
佐「でもまぁそれでいいんじゃね。ついでに俺は4着できた。」
な、なんと！？1着負けているだと！！？！？
うぅ〜！悔しい！
貴「悔しい．．．でもまぁ？そのクオリティ低かったら容赦しないで文句言うもの！」
あ、フラグ．．．？
佐「おうおう、なら俺もいうぜ。」
数分後．．．
佐貴「「お前すっげぇな！」」
互いに実力を認めあっていた。
luz「あ、あのー買ってきたんやけど．．．て、何この状況」
え、私とモブが見つめあって互いをベタ褒めしてる状況！←
委「あれ、どうやったら止まるかな？」
ろ「んー、とりあえず天月君読んだら早いんじゃないかな」
luz「あのチョップはマジで痛いよ？」
天「呼んだー？」
なんで、来てんだよ！マジで！！
貴「(っ'ヮ'c)ﾌｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧwwwwww」←
佐「発狂！？」
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色見草(プロフ) - 奏多さん» そう言ってもらえて嬉しいです。他にも多数の方からの意見がありますので完結するまで消すようなことはありません。わざわざコメントをしていただきありがとうございます。これからもこの作品を是非よろしくお願いします！ (2018年2月21日 22時) (
レス) id: dabbc44ac8 (このIDを非表示/違反報告)
奏多 - この小説すごい好きなので消さないでほしいです。 (2018年2月21日 22時) (レス) id: 70cd676ccd (このIDを非表示/違反報告)
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